■ 製品仕様 製造元:米国サーモプローブ社
<ご注意>製品仕様および価格は予告なしに変更する場合がございます。
■ 使用上の注意
・ 多湿な環境に長時間使用すると、故障の原因となります。 ・ 正確な計測をするには、感温部のステンレスプローブを、少なくとも先端から11cm以上は、 ・ ステンレスプローブ以外の部分は、液に浸けないようにしてください。(防水構造となっていないため)
■ 価格および標準納期 (価格は予告なしに変更する場合がございます。)
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よくあるご質問 FAQ
《質問1》. 付属の校正証明書は、いずれのJCSS認定事業者で発行されたものになりますか? 回答 通常は、一般財団法人日本品質保証機構(JQA)が発行した校正証明書です。
《質問2》. JCSS校正の検査温度は、何℃で実施されますか? 回答 ご指定がなければ、-20℃、0℃、20℃、60℃、100℃、150℃の6ポイントで行います。
《質問3》. JCSS校正証明書だけでなく、トレーサビリティ証明書も必要なのですか... 回答 一般の校正証明書は、標準器の校正書とトレーサビリティ体系図があることによって、はじめて
ただ、それでも必要ということであれば、追加費用15,000円がかかりますが、
《質問4》. 付属のJCSS校正証明書に有効期間はありますか?
《質問5》. JCSS校正証明書を付けないで購入できますか? 回答 可能です。下記商品がJCSS校正証明書をお付けしない場合の商品番号と価格です。
【付属品】 メーカー校正成績書(英文) 、収納ケース、取扱説明書(和文) ◆ JCSS校正の書類がなくても、測定確度はカタログ仕様通りであることには変わりありません。
《質問6》. JCSS標章付き校正証明書の代わりに、A2LA標章付きの校正証明書を付けることはできますか? 回答 可能です。下記商品が国際MRA対応A2LAシンボルを表示した校正証明書をお付けした場合の商品番号と価格です。
【付属品】 A2LA標章付校正証明書 、収納ケース、取扱説明書(和文)
※ご注文の際は、校正証明書に記載すべき宛名(会社名)と住所をお知らせください。
《質問7》. JCSS校正の校正温度の点数やその温度を変えることはできますか? 回答 可能です。 通常は、ご指定がなければ、-20℃、0℃、20℃、60℃、100℃、150℃の6点で行いますが、
その他の方法として、上の《質問5》で紹介している商品番号TL3-R12-0000をご購入後、
《質問8》. 購入後に再度JCSS校正する場合、どこに依頼したらいいですか? 回答 特に指定はございませんので、
《質問9》. 購入後、定期的なメーカー校正は必ず必要ですか? 回答 必ずしも、必要ではございません。 メーカー校正では、標準器との比較検査だけでなく、
《質問10》. 製品本体に防爆構造規格の記号が印字されていますが、 回答 当製品は、本質安全防爆構造の電気器具として、 IECEx規格およびATEX規格が認められた国外の工場であれば、
《質問11》. 使用中に「Lo bAtt」という文字が表示されます。故障ですか? 回答 それは、内蔵電池の電圧が低下していることを意味していますので、電池を交換してください。
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