液温測定用の白金抵抗温度計

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 高分解能デジタル標準温度計 TL1-A12 

 

販売終了のお知らせ

  Newモデルの TL3-A の発売に伴い、製造中止となっています。

 

 

ガラス製温度計のような読取誤差(視差)が防げます
最小表示単位(分解能)は、0.01℃または0.1℃(切り替え式)。 
ガラス製温度計のような破損の心配が不要

水銀温度計のように感応液柱の液切れや破損による水銀汚染の恐れがありません。

高確度: ±0.07℃

測定温度範囲: ‐10℃〜+150℃

最高・最低・平均温度表示機能

 用途例

 流量計校正時の液温測定

 医薬品工場での各種液温測定

 食品工場での各種液温測定

 その他、水銀温度計を必要とする各種液温測定場面

 

 

 

 デジタル温度計TL1-A12の仕様   製造元:米国サーモプローブ社

型 式

TL1-A   (商品番号は下記価格表をご参照ください。)

温度表示分解能

0.01℃/0.1℃(切替式)  ※ もっと細かな分解能が必要な場合は、型式TL1-Rをご検討ください。

測定温度範囲

-10℃〜+150℃ (使用可能周囲温度:-20℃〜+40℃)

温度センサ

白金測温抵抗体(Pt100 4線式)

測定確度(温度)

±0.07℃以内 (ただし、表示分解能を0.1℃とした時の確度は±0.1℃)

温度応答速度

循環恒温水槽中の熱時定数:9秒

感温部寸法・材質 約30cm長、 約6.4mm径(センサ先端部のみ約4.8mm径)、  ステンレス製

本体寸法

全長:41.5cm±0.5cm (感温部含む)
使用電池

3Vリチウム電池(CR2032)  電池寿命:延べ約95時間以上(常温時)
                  
ただし、長時間の連続使用では著しく消耗します。

表示温度単位

摂氏/華氏 (切替式)

メモリー機能 最高・最低・平均温度表示
その他機能 自動電源OFF機能あり

<ご注意>価格および仕様は予告なしに変更する場合がございます。

 

 使用上の注意

    ・ 多湿な環境に長時間使用すると、故障の原因となります。

    ・ 正確な計測をするには、約30cm長のステンレスプローブを、先端から10cm以上、
      調べる液の中に入れて測定する必要があります。

    ・ 約30cm長のステンレスプローブ以外の部分は、液に浸けないようにしてください。(防水構造となっていないため)

 

 

 価格および標準納期  ※価格は2019年6月8日改定

 商品番号  品 名 ・ 仕 様

価格(税別)

標準納期

 TL1-A12-01

 TL1-A温度計(30cmプローブ)
   付属品: 英文温度検査書(※1)、収納ケース、取扱説明書(和文)

 \89,000

 10日〜20日

 TL1-A12-02

 TL1-A温度計(30cmプローブ)
   付属品: 和文校正書類(※2)、収納ケース、取扱説明書(和文)

 \113,000

 20日〜30日

TL1-A12-JCSS

 TL1-A温度計(30cmプローブ)
  付属品: JCSS校正証明書(※3)、収納ケース、取扱説明書(和文)

 \166,000

 25日〜40日

 

    ※1 英文温度検査書: 製造元が校正した時の英文の校正テストリポートです。 → 見 本

               ※ 注記:校正温度は、0℃, 49℃, 93℃, 149℃間の4点。 検査目量は、0.01℃です。

     
     

    ※2 和文校正書類: 検査成績書、校正証明書、トレーサビリティ体系証明書の3書類です。 → 見 本

               ※ 注記: 校正温度は、0〜100℃間の6点。 検査目量は、0.01℃ではなく0.1℃です。

              

    ※2 JCSS校正証明書: 日本品質保証機構が発行した和文のJCSS標章付きの校正証明書です。 → 見 本

               ※ 注記: 校正温度は、-20,0,20,50,100,150℃の6点。 検査目量は、0.01℃です。

 

 

<ご注意> 価格および仕様は予告なしに変更する場合がございます。

 
 

 

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 よくあるご質問 FAQ

 

    《質問1》.  気温測定に、利用できますか?

      回答   本製品は、液温測定用のため、気温測定用には適しておりません。
            気温を測って測れないことはありませんが、光や風などの影響を受けるため、

            精度よく測定できない可能性があります。

       

    《質問2》.  商品番号《TL1-A12-01》と《TL1-A12-02》と《TL1-A12-JCSS》は、違う製品ですか?

      回答   同じ製品です。付属する校正書類が異なるだけです。
            どの製品が劣るとか優れているということはございません。

 

    《質問3》.  商品番号《TL1-A12-02》の温度計の校正は、何℃で行っていますか?

      回答   ご指定がなければ、0、20、40、60、80、100℃の6点を、検査目量を0.1℃で校正しています。

 

    《質問4》.  商品番号《TL1-A12-JCSS》の校正温度の点数やその温度を変えることはできますか?

      回答   可能です。 通常は、ご指定がなければ、-20℃、0℃、20℃、60℃、100℃、150℃の6点で行いますが、
            -20℃〜150℃の間で、0℃を含めた6点までなら追加料金なしで変更可能です。

            ただし、校正温度を0℃〜100℃の間で、0℃を含めて5点のみで校正する場合は、

            通常価格よりお値引きした価格で提供可能です。 

 

    《質問5》.  毎年のメーカー校正は必ず必要ですか?

      回答   必ずしも、必要ではございません。
            お客様の(社内外での)定期的検査(校正)を実施された際に、
            測定確度が±0.07℃以内に収まらないことが判明した時にだけ、
            メーカー校正(キャリブレーション)をご依頼ください。

            メーカー校正は、検査だけではなく、測定確度が±0.07℃以内に収まるように、調整も同時に行います。
            メーカー校正の費用は、手数料および送料等も含め、おおむね5万円弱です。かかる日数は、約3〜4週間です。
            ただし、メーカー校正後にお付けする書類は、製造元発行の英文の校正テストリポートのみです。

 

    《質問6》.  製品本体に防爆構造規格の記号が印字されていますが、
             防爆エリアでも使用可能なのですか?

      回答   当製品は、本質安全防爆構造の電気器具として、
            国際防爆規格IECExおよび欧州防爆規格ATEXのU2G EEx ib UC T4に適合しています。
            しかし、日本の厚生労働省の防爆検定には未申請の製品ですので、
            労検(TIIS)の防爆検定に合格していないと使用できない危険区域では、
            ご利用いただくことはできません。 

            IECEx規格およびATEX規格が認められた国外の工場であれば、
            可燃物・危険物を扱う工場でも、防爆構造の温度計としてご利用可能です。

                      

       

    《質問7》.  使用中に「Lo BAtt」という文字が表示され使用できません。故障ですか?

      回答   それは、内蔵電池の電圧が低下していることを意味していますので、電池を交換してください。
            交換する電池は、市販のボタン電池CR2032です。
            交換方法は、付属のマニュアルもしくは下記動画をご覧ください。

       

 


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