サーバルームの室温監視システム                              製作:KNラボラトリーズ

 

 サーバ室内の温度を監視し、室温の異常上昇をメールで知らせます。


コンピュータ室内のサーバーまたはパソコンに温度記録センサー(温度ロガー)を取り付けて、室温を自動計測させます。
空調不良等による温度上昇で、警戒温度に達した場合に、
すぐにEメールで、パソコンや携帯電話のメールアドレス(2件まで)
に温度異常を自動通報します。

 湿度も監視したい場合は、別システムの
 
ThermoWatch Plusをご検討ください

 

      ◆ 温度の計測をするサーバ室内に、次の仕様のデスクトップ型パソコンまたはサーバーを1台用意する。
     
※  OSが、32bit版のWindows Server2003 または 32bit版のWindows Server2008
              もしくは 32bit版のWindows XP(SP2以降)、32bit版のWindows 7 または

                    32bit版のWindows VISTA
であること。  ※64bit版対応は平成24年夏までにリリースする予定

     ※  常時インターネットに繋がっていること。   
     ※  USBポートの空きがあること。(USBハブはご利用できません)

            [注記] サーバーまたはパソコンのコンピュータ名に全角文字(2バイト文字)が含んでいるとご利用いただけません。
     

    ◆ メール受信者側で、携帯電話またはパソコンでEメールをいつでも受信できること。

   サーバ室内に設置する温度ロガー(温度記録センサー)として、「サーモクロンSLタイプ」を利用しますので、次の2つの機材が必要です。
   温度監視ソフト
ThermoWatch Liteは、無償でダウンロードして、ご利用いただけます。

      (1) サーモクロンSLタイプ 1個 
            [ 価格:\6,400(税別) ]
       ※標準納期: 注文確定後3営業日以内に発送

        サーバ室内にあるサーバやパソコンに
        取り付けて、温度ロガー(温度記録センサー)として利用します。

     

      (2) 専用USB接続ケーブル 1本 
                    [ 価格:\22,500(税別) ]  ※標準納期: 注文確定後3営業日以内に発送

      「サーモクロンSLタイプ」を
      「サーバ室内のサーバーまたはパソコン」に
       接続させるためのケーブルです。

      【注記】 「サーモクロンSLタイプ」の製品仕様は、別ページでご覧ください。 
            ただし、そこに記載の内容は、別のソフト「RhManager」の使用を前提にしているため、
            本システムの温度監視用ソフト
      ThermoWatch Liteとは、趣旨の異なる製品説明となっておりますのでご注意ください。 
            また、本システムでは、サーモクロンSLタイプの高分解モードと1分未満の計測間隔の設定ができません。



      導入検討の前に、温度監視ソフト「ThermoWatch Lite」をインストールして、お客様の送信メールサーバの環境でも、
      実際にメール送信ができるかを、上記機材を購入される前に、お確かめてください。 そのテスト送信の手順は以下のとおりです。

      (1) 次の<<twl_install_procedure.pdf>>をクリックして、インストールの手順書(PDF)が表示させ、プリントアウトします。

                             << twl_install_procedure.pdf >>

      (2) そのインストールの手順書にしたがって、
             次の<<twl105.msi>>をクリックし、「
      ThermoWatch Lite」をパソコンまたはサーバーにインストールします。

                                 <<twl105.msi>> ・・・バージョン1.05

      (3) インストール完了後に、取扱説明書(PDF)が表示されますので、プリントアウトします。 

 

    重要 (4) その取扱説明書の 2ページにある 【3.ThermoWatch Lite版のご利用にあたって】 の、
            『
    C) メール送信のテストのみをする場合』の項目から進めて、メールテスト送信を行います。 

     

      (5) テスト送信で、正常にメールが送れた場合は、本システム「ThermoWatch Lite」をご利用いただくことは可能です。

 

 

   ・ 使用するパソコンまたはサーバーは、インターネットに常時つながっている必要があります。

   ・ 温度監視中の間は、パソコンまたはサーバーを、常時起動させておく必要があります。

   ・ 温度監視中の間は、サーモクロンSLタイプとUSB接続ケーブルを、パソコンまたはサーバーに常時つなげておく必要があります。

 


|   よくあるご質問 FAQ |  購入方法 |  温度管理製品のページに戻る |


 

 

 

 

 

 

FAQよくある質問

 

 

 




1. 「サーモクロンSLタイプ」と「専用USB接続ケーブル」の入手方法は?

  店頭での販売 や 特約販売代理店等を通じての販売は、いたしておりませんので、弊社(KNラボラトリーズ)に、直接ご注文下さい。

   購入方法については、こちらをご覧下さい。

 

 



2. 温度の異常を知らせるメールには、どのような内容が送信されますか?

 記録された警報温度を含め、メール送信直前に記録した直近の20回分の温度の値が、記録日時と一緒に送信されます。

 

TOP



3. 計測される温度は、コンピュータ内部の温度ですか?

  いいえ、温度ロガー(温度記録センサー)のサーモクロンSLタイプの内部の温度です。
  したがいまして、「サーモクロンSLタイプ」を取り付けているパソコンまたはサーバーの周囲温度となります。

              

TOP



4. 詳細な温度履歴のデータを見ることができますか?

  メールでは、警戒温度が発生したときの短い温度記録の値(20回分)しか受信できません。
  詳細な温度データを確認するには、「サーモクロンSLタイプ」を設置しているパソコンまたはサーバーに行き、
  温度監視中となっているソフト「ThermoWatch Lite」をいったん終了させて、
  無償ソフトの別の温度解析ソフト「
RhManager」で、データを回収すれば、
  より長い期間の温度データが、温度推移グラフと一緒に見ることができます。

              

TOP



5. 停電になったら温度計測は停止しますか?

  停電となると、パソコンまたはサーバーの電源が切れるため、同時に温度監視用ソフト「ThermoWatch Lite」も終了します。
  そのため、その後に温度の異常が発生しても、異常を知らせるメールは送信されません。ただし、
  「サーモクロンSLタイプ」は電池が内蔵されているため、停電後も温度の計測は単独でし続けますので、
  無償ソフトの別の温度解析ソフト「
RhManager」で、蓄積されたデータを後で回収すれば、直近の5日間以上の温度記録が取り出せます。


    【参考】 停電後に自動的に温度監視を再開させる方法
       コンピュータ(パソコンまたはサーバ)のBIOS設定※1で、停電復旧後にOSが自動的に再起動※2するようにできるなら、
      コンピュータのOSが自動起動するのと同時に、温度監視ソフト「ThermoWatchLite」※3が自動的に再起動され、
      停電前と同じ温度監視条件(警告温度,温度測定間隔, メール送信先等)で、自動的に再開します。

      ただし、停電中にもしも温度異常があったとしても、その停電時のその異常のことは、復旧後もメール送信されません。

        注記: ※1 BIOSの設定については、コンピュータの取扱説明書または販売元にご相談ください。
                 ※2 再起動時に、自動ログインとなるようにしておく必要があります。
                 ※3 温度監視ソフト「ThermoWatchLite」のバージョンは、1.01以降であることが必須です。

     

     

TOP



 

6. 「サーモクロンSLタイプ」の寿命は?

  常温でご使用の場合、
  計測間隔を1分で設定すると、購入後約1年、
  計測間隔を2分で設定すると、購入後約2年、

  計測間隔を3分以上で設定すると、購入後約3年ご利用いただけます。


TOP



 

7. 短い計測間隔を選択すると、「サーモクロンSLタイプ」の記憶容量がすぐにいっぱいになり、長期間の監視はできませんか?

  使用するソフト「ThermoWatch Lite」で設定すると、自動的に上書きモード(エンドレスモード)となりますので、
  「サーモクロンSLタイプ」の記憶容量に関係なく、長期間の監視が可能です。
  ただし、「サーモクロンSLタイプ」は上記のような製品寿命がありますので、永久に監視を続けることはできません。
  そのため、取り付けた「サーモクロンSLタイプ」の製品寿命が来た場合は、「サーモクロンSLタイプ」を新規交換してください。


TOP



 

 

8. 「サーモクロンSLタイプ」をどこに設置したらいいですか?

  温度監視中の間は、サーモクロンSLタイプとUSB接続ケーブルを、パソコンに常時つなげておく必要があります。
  そのため、計測できる温度は、設置したパソコンの周囲温度温度となります。

  ちなみに、サーモクロンSLタイプとコンピュータを結ぶ専用USB接続ケーブルの長さは、0.5m程度です

  したがいまして、設置したコンピュータが動かせないのであれば、必然的にその近くにしか置けません。

  【注記】 市販のUSB延長ケーブルを利用すれば、その延長した長さほどコンピュータから離れた箇所に設置は可能です。
        (USBハブを介してのご利用は不可)

  なお、サーバルームの室温は、天井側と床下側で温度が異なるように、決して一様ではありません。 
  ですので、設置したコンピュータの周囲温度が、そのサーバルームの中で、高い温度のほうであるか、
  低い温度のほうであるかを考慮して、警戒温度を設定してください。

 

 

 

TOP



 

9.  サーモクロンSLタイプを接続ケーブルから切り離して使用できますか?

  温度監視中の間は、温度ロガー(サーモクロンSLタイプ)とUSB接続ケーブルを、パソコンまたはサーバーに常時つなげておく必要があります。

         

 


TOP



 

10. 温度監視ソフト「ThermoWatch Lite」のライセンス料は?

  フリーソフトウエアですので、弊社ホームページから無料でダウンロードしてご利用ください。
  複数のPCにインストールしていただくことも可能です。
     また、更新料等も必要ありません。




TOP



 

11. 「サーモクロンSLタイプ」の代わりに、「スーパーサーモクロン」を、この温度監視システムの温度ロガーとして利用できますか?

  可能です。 ただし、温度測定可能範囲と温度精度が、サーモクロンSLタイプと異なりますので、スーパーサーモクロンの製品仕様をご確認ください。



 

 

TOP



 

12. 温度だけでなく、湿度も監視できませんか?

  この「ThermoWatch Lite」のシステムでは行えませんが、
  「ThermWatch Plus」のシステムであれば、温度と湿度の監視が可能です。



 

 

 

 

TOP



 

13. 64ビット版のOSでも使用できますか?

  64ビット版のWindows 7 および 64ビット版のWindows Server 2008 に対応したバージョンは、平成24年の夏までにはリリースする予定です。



 

 

 

 

 

|  購入方法 |  温度管理製品のページに戻る |