ボタン電池型の温度データロガー (高容量タイプ) 

発売:KNラボラトリーズ

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 サーモクロンSLタイプ  

温度データロガー

サーモクロンSLタイプ は、
温度データロガー『サーモクロンGタイプ』の上位機種として開発された
世界最小級の超小型温度データロガーです。 設定した開始日時に
開始し、一定間隔で温度を自動計測します。

直径が1円玉よりも小さなボタン電池サイズでありながら、温度センサー、メモリー機能そして電池が内蔵されています。

配線不要で、そのコンパクトさから、設置箇所を選ばず、過酷な環境に対応でき、
様々な用途での温度計測が可能です。

      低価格版の温度データロガー『サーモクロンGタイプ』に比べ、記憶容量数が4倍となっております。 

      湿度の計測も必要な場合は、温湿度ロガー(ハイグロクロン)のページをご覧下さい。

       

 使用方法

別売の接続ケーブルと専用ソフトを使って、パソコンで計測開始時刻や計測間隔等の記録条件をサーモクロンに設定し、
計測したい箇所にそのサーモクロンを設置して、自動計測をさせます。
計測終了後、再びそのサーモクロンをパソコンに接続して、記録した温度および湿度データを回収します。回収したデータは、
自動的にグラフ表示され、
また、Excel等に計測データを移すこともできます。
そして、再び計測条件を設定すれば、繰返し利用できます。

 

 ご使用の流れ

@ 計測条件設定

温度ロガー

専用接続ケーブルを介して
パソコンにサーモクロンをセットし、開始日時や測定間隔などの計測条件を設定。

A 設置・計測

サーモクロン
を接続ケーブルから
取り外し、

測定場所に設置して
おけば、設定済みの
日時に計測が開始。

B 記録を回収

計測終了後、
サーモクロンを

再び、パソコンに接続して
温度のデータを回収。

※再設定すれば再使用できます

もう少し詳しいご利用の流れは、 こちら をクリックしてご覧ください。

 

 用途例

冷凍・冷蔵庫、定温倉庫、貯蔵庫の温度管理

大気温・水温・地温等の自然環境調査

住宅の保温性能評価や断熱塗料・断熱材の性能試験

寒中コンクリート養生温度管理

各種試験調査研究

ビニールハウス内の室温など、農業・園芸などの分野

生鮮食品、医薬品、化学品等の保管・貯蔵・輸送温度の記録 

工場、クリーンルーム、機械室、博物館、美術館等の環境管理

プラント設備の冷却システムやボイラー配管等の温度管理

コンピュータ機器等の電子機器の稼動環境温度管理

 

 


 温度データロガー『サーモクロンSLタイプの仕様           ◆ 仕様は予告なしに変更する場合がございます。

温度測定範囲

-40℃〜+80℃   ※−30℃より低い温度での長時間使用はご遠慮ください。
                          ※ 60℃以上の高温での 長時間 使用は不可。
                        
 60℃以上の高温でのご使用される場合は、スーパーサーモクロンをお勧めいたします。

使用可能環境 上記温度範囲以内であること。 ただし、 常圧下で使用すること。 

表示最小単位
(分解能)

《普通モード時》    温度:0.5℃

《高分解能モード時》 温度:0.1℃

* 数値補正により、表示最小単位どおりにならない場合があります。


温 度 精 度

温度が一定の時》

-15℃〜+65℃の範囲において ±1.0℃ (高分解能モード時は±0.7℃)

   ※ 普通モード時の温度表示が0.5℃刻みのため、上記精度は、実際の温度を
      0.5℃単位に換算(四捨五入)した値と比較した場合に、想定される最大誤差となっています。

温度応答速度
   (目安)

【参考例】

・ 15℃から“一瞬に” 60℃の環境(気体)に設置した場合、約3分後に55℃と認識し、
  最終的に60℃と記録できるのは、約5分後。

 5℃から“一瞬に” 25℃の環境(気体)に設置した場合、約18分後に23℃と認識し、
  最終的に25℃と記録できるのは、約30分後。

    * 上記参考例は、保証値ではありません。 
      温度変化の速度や上昇下降の違い、および測定する温度帯によって、かなり異なりますので、
      上記参考例は、応答速度の目安としてご参考にしてください

測 定 間 隔

1秒2秒3秒…30秒、1分 2分 3分 … 130分 の160通りの中から選択 (一定間隔)

  《注記》 1分間隔未満での設定は、特別な計測を除き、お勧めいたしません。その理由はこちらをクリックしてご参照ください

測定開始時刻設定

3分後以降であれば任意の開始日時が設定可能

時 間 精 度

平均月差3分以内(温度25℃の時)

計測記憶数
(記録可能計測数)

《普通モード時》    連続8192データ
《高分解能モード時》  連続4096データ

            * 計測記憶数とは、1度の計測で、記録できる最大データ数であり、製品寿命ではありません。

            製品寿命がある限り、再度設定し直せば、繰り返し新たな計測が可能です。  

一度の計測における
 最長の
連続計測期間

上記『計測記憶数』に『測定間隔』を乗じた時間が最長の連続計測期間となります。


 例えば、 普通モードで1分毎に計測した場合、最長5.6日間。
               普通モードで60分毎に計測した場合、最長341日間。
           高分解能モードで1分毎に計測した場合、最長
2.8日間。
           高分解能モードで
15分毎に計測した場合、最長42.6日間。


  (注記) 最長の連続計測期間を使用後、製品が度と使えなくなるのわけではありません。

          製品寿命がある限り、 何度も設定し直せば、繰り返し新たな計測が可能です。

 ※上書き設定にすることにより、計測開始からの記録ではなく、
      計測停止直前の上記『計測記憶数』の期間だけを回収することも可能。

使用可能な
最大累積計測数
(延べ計測可能数)

400,000以上。
 ただし、高分解能モードで使用すると、延べ計測可能数が5分の1に減少します。

  ※ 最大累積計測数を超えた後のご使用はお避けください。

       《注記》 製造後に実施した性能試験のため、ご購入時には、既に数百〜数万回ほど
           の計測数が使用済みのようになっています。 ただし、この『未使用時の累積計測数』は

      製品寿命に影響しないカウント数のため、実際の使用可能な最大累積計測数は、

       この『未使用時の累積計測数』を加算した回数となります。

製品寿命(目安)

上記最大累積計測数を超えない限り、 購入後約3年

   ただし、高温域で使用すると以下のように著しく短くなります。

   【目安】 60℃で使用: 普通モードで平均2、高分解能モードで平均1年
          
    70℃で使用: 普通モードで平均1.5、高分解能モードで平均8ヶ月
         
     80℃で使用: 普通モードで平均0.5、高分解能モードで平均3ヶ月
 

電  源

3Xリチウム金属電池内蔵(交換不可・充電不可)   ※電池寿命3年以上(常温で使用・保管の場合)

防 水 性 能

防塵防水構造IP56相当 (常温時および常圧時のみ)

      * 完全防水構造ではありませんので、液体中で連続使用する場合は、
               防水保護をした上でご利用ださい。 
外形寸法・重量

[直径]約17mm × [厚さ]約6mm、[重さ]約3.3g

 温度データロガー  

PCとの通信方法

USB接続 (別売の専用ケーブルを使用)

対応ソフトウエア
および
その対応OS

RhManager(RHマネジャー)   日本語版 と 英語版 あり 

32ビット版Windows XP(SP2/SP3)、 Windows 2000(SP3/SP4)
32ビット版Windows 7、 32ビット版Windows VISTA

 ※ ソフトウエアは64ビット版には対応していません。
(対応版は平成24年の夏までにリリース予定)

 

オプション(別売品)

専用USB接続ケーブル、専用ホルダー、 専用防水キャップ、 専用耐圧防水カプセル

      *製品の仕様および価格は予告なく変更する場合がございます。

       

 

 温度データロガー『サーモクロンSLタイプ』の価格              

 


直販価格(: 16,400税込6,720)            低価格版をご希望の場合は、Gタイプをご検討ください。
          ご注文総額(税別)が1万円以上のとき送料無料

    温度データロガー

       ご注意 温度ロガー「サーモクロンSLタイプ」を使用するには、

                    次の別売品の専用ケーブルおよび専用接続ソフト別途必要 です。 (下記をご参照ください)

 

     

    専用ソフト「RhManager(RHマネジャー)」 日本語版と英語版あり
           
    ※32ビット版Windows XP(SP2以降)、32ビット版Windows VISTA、Windows 2000(SP3以降)に対応

    専用ソフトのRHマネジャーは、弊社ホームページから無料ダウンロードができます。

     専用USB接続ケーブル 
                     直販価格
    ( : 1本 22,500円(税込23,625円/送料無料)

                              標準納期: ご注文確定後 3営業日以内に発送

          * 別製品であるGタイプの初回導入用セットのサーモマネジャーキット
    を既にお持ちの場合は、その付属の接続ケーブルで代用できます。

               ただし、その場合は、次の注意点をお読みください。

               

                 ■  壁掛け等に便利な別売の専用ホルダーが必要な場合は、追加品として
                           ホルダー1個につき200円(税込210円)でお求めいただけます。

《ご注意》 サーモクロンSLタイプと同時購入の場合は、1個からご購入いただけますが、後日ホルダーのみをご注文されるされる場合は、ホルダーの最小購入数量が5個以上になりますのでご注意下さい。

 

       ■ 防水対策に便利な別売の専用防水キャップが必要な場合は、追加品として
                                防水キャップ1個につき700円(税込735円)でお求めいただけます。

 

《ご注意》 サーモクロンSLタイプと同時購入の場合は、1個からご購入いただけますが、後日ホルダーのみをご注文されるされる場合は、防水キャップの最小購入数量が5個以上になりますのでご注意下さい。

     


 



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 サーモクロン用ホルダー    直販価格(: 1個 200円(税込210円/最小購入数:5個
                                                                                     
ただし、サーモクロンSLタイプと同時購入の場合は、1個からでもご購入いただけます。

    温度データロガー

    フック用の穴径: 6mm

    専用のプラスチック製ホルダーです。
    ホルダーに取り付けることにより、フック等を利用して壁面に掛けたり、

    ひもで吊り下げたりするのに便利です。 
    また、ホルダーを取付けておくことにより、接続ケーブルへの

    サーモクロンの着脱が比較的容易に行えます。
               (必須品ではありません。)

     <ご注意>いったんサーモクロンをホルダーに取り付けると 
            簡単には取り外しできません。 取り外す場合は、
            ペンチ等でホルダーを切って取り外すことになります。

          ※ サーモクロンをホルダーに取付けた状態でも、
                  専用接続ケーブルにそのまま接続できます。

    温度データロガー

     ホルダーをサーモクロンに取り付けるには、電子レンジまたは熱湯が必要です。

 

 

 

 

 防水キャップDS9720W   直販価格(: 1個 700円(税込735円/最小購入数:5個
 
                                                  ただし、サーモクロンSLタイプと同時購入の場合は、1個からでもご購入いただけます。

    サーモクロンを簡易的に防水保護するための防水キャップです。
    サーモクロンは、日常生活防水程度の防水性能しかないため、
    水がかかるところで使用する時は、
    この防水キャップを取り付けると便利です。

        詳しくは、防水キャップのページをご覧ください。

      【ご注意】
          ・ 
    液中での長時間の連続使用はお避けください。
         ・  サーモクロンに専用ホルダーを取付けた状態で、そのまま防水キャップを被せると
         通常より脱落しやすくなります。止むを得ず、

         ホルダーと同時使用する場合は、こちらをご覧ください。
           ・ 凍結の恐れのある液体や土中では使用しないでください。

    *製品の仕様および価格は、予告なく変更する場合がございます。

 

 

 


(※) 記載の価格は、弊社から直接ご購入いただいた場合の直接販売価格です。 
    販売店等を通じてご購入される場合は、記載の価格より高くなりますのでご了承ください。 
    また、価格は予告なしに変更する場合がございます。

    送料は、ご購入商品の総額(税別)が10,000円以上の場合、原則弊社が負担いたします。 
    ただし、「専用ホルダー」のみ、または、「専用防水キャップ」のみのご注文の場合  および
    ご購入商品の総額(税別)が10,000円未満の場合は、

    発送手数料として一律600円(税込630円)が別途必要です。
 


 


 

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KNラボラトリーズ DS1922L-F5#-2011-4 Revised

 

 

 

 


 

 

 

サーモクロンSLタイプ関連のFAQよくある質問

 

 

超小型温度ロガー『サーモクロンSLタイプ』に関連したお問い合わせの多い項目と回答をご案内します。

■ サーモクロンSLタイプの仕様について

■ サーモクロンSLタイプの使い方について

■ 専用USB接続ケーブルについて

■ ソフトについて

■ 購入方法について

■ 購入後によくあるお問い合わせ

■ その他

発売:KNラボラトリーズ

弊社へのお問い合わせ方法は、当サイトのお問い合わせのページでご案内させていただいております。

 

 

 

  • 温度ロガー『サーモクロンSLタイプ』の仕様について

 

 

 

 

 

  • 専用USB接続ケーブルについて
    1. サーモクロンSLタイプを専用USB接続ケーブルに取り付けた状態で温度を記録するのですか?
    2. 専用USB接続ケーブルを不特定のパソコンで使用できますか?
    3. 専用USB接続ケーブルとサーモクロンSLタイプがセットになった商品はありますか?
    4. サーモマネジャーキット付属のUSB接続ケーブルを代用できますか? 
    5. ハイグロクロンキットやスーパーサーモクロンキットに付属のUSB接続ケーブルを代用できますか?
    6. USBハブを介してUSB接続ケーブルを利用することはできますか?
    7. サーモクロンを複数使用する場合、複数のUSB接続ケーブルが必要ですか?
    8. サーモクロンSLタイプ1個とUSB接続ケーブル1本さえあれば、温度計測はできるのですか?

 

 

 

 

 

 

  • ご購入後によくあるお問い合わせ

 

 

  • その他

 

 

 

 


 

 

 

 




温度ロガー『サーモクロンSLタイプ 』の仕様ついて



1. 普通モードと高分解能モードとは? その違いは?

 サーモクロンSLタイプを自動計測させるには、専用ソフトを使って、事前に
 計測条件を設定する必要があります。 その条件の一つに
 表示最小単位(分解能)を選ぶ項目があり、そこでは
 <普通モード>と<高分解能モード>のいずれか一方を選択することになります。
 普通モードを選択すると、表示最小単位は、0.5℃となり、
 高分解能モードを選択すると、表示最小単位は、0.1℃となります。
 なお、高分解能モードの場合、計測記憶数が普通モードより半減します。(次項参照)

   <注記> 通常は、<普通モード>でご使用ください。
         <高分解能モード>で使用すると使用可能な延べ記録数が、約5分の1に減少し、
         製品寿命が著しく短くなります。



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2. 一回(一度)の計測における計測記憶数とは?

 温度ロガー『サーモクロンSLタイプ』は、温度を一定間隔で自動サンプリングし、その計測したデータを最大で
 8192データまで記憶保持しておくことができます。
 そのメモリー数の8192を計測記憶数と呼んでおります。
 例えば、10分間隔で温度計測させた場合、10分間×8192データの連続した記録、つまり、
 最長で81910分間(約56日間)の温度データを1回の計測でサーモクロンSLタイプから回収することができます。
 (注記: パソコンで再設定を繰り返せば、過去の記録データが消去され、新たな計測記憶が可能です。)

 ただし、高分解能モードにして計測させた場合は、計測記憶数が半減し、4096データとなります。

    ※ 詳しくは、こちらをご覧下さい。

     

     

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3. 一度計測させ、データ回収すると、二度と使用できないのですか?

 計測終了後に、再度計測条件を設定しなおせば、前の計測データが消去され、
 繰返し使用できます。
 ただし、製品寿命(電池寿命)がなくなるか、または、最大累積計測数(延べ記録可能数)
 を超えると、使用できなくなります。

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4. サーモクロンSLタイプを希望する日時に計測を開始させることができますか?

  可能です。 専用ソフトで計測条件設定するときに、「計測開始日時」の
  欄がありますので、そこに希望される日時(年月日・時刻)を指定できます。

            ※ 記録される日時(年月日・時刻)は、設定したパソコンが基準になります。

 

    ご注意: 計測条件設定時に、上書きモード「あり」で設定した場合、
          一回(一度)の計測における計測記憶数に限りがあるため、
          計測後に回収したデータの開始日時が、設定した計測開始日時にならない場合があります。  

 

 

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5. 計測中(計測終了前)でも途中までの温度履歴を確認できますか?

  可能です。パソコンに繋げることにより、計測を終わらせることなく、それまでの記録データを
  回収して、確認することができます。 
  なお、その回収時に停止させなければ、計測は途切れることなく継続されます。
  また、回収した期間のデータがサーモクロンSLタイプから消失することもありません。

   ただし、1分間隔未満のインターバル(計測間隔)で計測させている場合は、
  計測を終わらせない限り、データを見る(回収する)ことはできません。 なお、
  いったん、停止させると、その計測を終了させることになりますので、
  計測を再開させることはできません。 その場合は、再設定して、最初から、
  計測しなおすことになります。

 

 

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6. サーモクロンSLタイプをパソコン・接続ケーブルから切り離して使用できますか?

  はい。 接続ケーブルを介してパソコンに繋げるのは、計測前の計測条件設定時と、
  計測後のデータを回収する時だけです。 
  実際に温湿度測定する時は、接続ケーブルに付けたままではなく、
  サーモクロンSLタイプだけを測定する箇所に設置して下さい。 
  一切の配線は必要ありません。


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7. 温度による製品寿命の影響は?

温度ロガー『サーモクロンSLタイプ』の製品寿命は、使用温度および保管温度に大きく影響を受けます。
製品寿命はおおよそ3年ですが、50℃以上の高温域で使用するとその製品寿命は著しく短くなります。

 次の表は、高温で使用した場合の予想される平均製品寿命です。

       使用温度

      50℃

      60℃

      70℃

      80℃

      普通モード使用時

      約2〜2.5年

      約2年

      約1.5年

      約0.5年

      高分解能モード使用時

      約1.5年

      約1年

      約8ヶ月

      約3ヶ月

  <注意1> 最大累積計測数(延べ計測可能数)を越えた場合は、上記製品寿命に関係なく使用できなくなります。

  <注意2> 上記製品寿命は、使用開始してからの年数ではなく、購入してからの経過年数です。



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8.  一回の計測で、何日間ほど記録できますか?

  設定される記録間隔(インターバル)によって、その期間は変わります。
  サーモクロンSLタイプの最大メモリ数は8192です。この最大メモリ数に記録間隔を乗じた期間が
  一度の計測でできる最長の記録期間となります。 ただし、高分解能モードで計測させる場合は、
  最大メモリ数は4096です。

  例えば、普通モードの場合、記録間隔を5分間で設定すると、
  [5分×8192回=40960分]、つまり、最長で約682時間(約4週間)までの連続した記録が取れます。
  記録間隔を30分間で設定した場合では、同様に計算して、最長約24週間ほど記録させることができます。 

         ※ 実際には、上記の計算は不要です。 専用ソフトウエアで、計測間隔を入力すれば、
         自動的に、 記録可能期間が表示されます。  

 <ご注意> 最長の記録をさせたからと言って、2度と使用できなくなるわけではありません。
        新たな計測条件を設定しなおせば、繰り返しご使用いただけます。

 


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9. 電池の交換はできますか?

  温度ロガー『サーモクロンSLタイプ』に内蔵されている電池の交換はできません。
  電池切れの場合は、恐れ入りますが新しいサーモクロンSLタイプをお求めください。



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10. 地面に落としたりしたら壊れますか?

  外装の材質は金属製で、多少の力を加えても、
  簡単に変形することは外見上ありません。
  しかし、温度ロガー『サーモクロンSLタイプ』は、センサーや電池等が内部回路に組み込まれた電子製品ですので、
  落下の衝撃で、すぐに壊れることはないにしても、
  内蔵部品の結合部が緩んで、将来の故障につながることもあります。
  したがいまして、外装は頑丈ですが、通常の電子計器と同じように、
  落としたりしないようお取扱い下さい。

 

 


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11. 専用ホルダーを取付けないと、サーモクロンは使用できないのですか?

  温度計測をする上では、絶対に必要なものではありません。
  温度データロガー『サーモクロンSLタイプ』はボタン電池のようにとても小さいので、ホルダーがあれば何かと便利です。
  また、条件設定やデータの回収時に接続ケーブルに差し込んだり取り外したりするときに、
  ホルダーを付けていたほうが取り扱いが容易です。
  なお、ホルダーをいったんサーモクロンSLタイプに付けると取り外すことはできません。

    ※ ホルダーに取り付けたままの状態でも、接続ケーブルへの差込みは可能です。



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12. 固有の個別識別番号が各々にありますか?

 16桁の固有のID番号がそれぞれに付加されており、
 サーモクロンSLタイプの表面に、レーザー刻印されています。
 小さな文字ですが、それを目視で確認することは可能です。
 また、使用するソフトの画面上でも、その番号が確認できます。

  

 

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13. サーモクロンSLタイプの日時調整・設定は行えますか?

 サーモクロンSLタイプを、専用ソフトで計測条件設定をすると、同時に
 そのパソコンの内蔵カレンダー・時刻と同じになるように、
 サーモクロンSLタイプの内蔵カレンダー・時刻が自動修正されます。

  ご注意: 使用するパソコンの日付・時刻が正しくない場合は、
       設定するサーモクロンも、その誤った日時に調整されてしまいます。

     

      

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14. サーモクロンは、どこの温度を記録するのですか?

 温度データロガー『サーモクロンSLタイプ』は、その内部のほぼ中心で温度を感知しています。
 外側のある表面で温度を計測しているのではございません。
 その中心部で感じた温度が、記録される温度となります。

  記録される温度は、通常その周囲温度に限りなく等しいですが、
 サーモクロンを周囲温度と異なる物体に接触または近接させた場合、
 その物体からの温度の影響により、周囲温度に等しいとは言えなくなります。
 また、直射日光等のあたる場所では、正しい周囲温度を
 測れません。屋外での使用については、別項をご参照ください。


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15. 60℃以上の高温での長時間使用を避けるようにと、製品仕様に書かれていますが、
   具体的には、何時間までであれば60℃以上の高温に耐えられますか?

 特に具体的な時間の長さはございません。
 温度データロガー『サーモクロンSLタイプ』は、60℃を超えると製品的に不安定な状態になります。
 そのため、計測期間中の半分以上が60℃を超えると予想される場合は、故障の原因となります
 ので、そのようなご用途にはご使用になられないほうが賢明です。

 また、60度以上の高温で使用すると、製品寿命が著しく短くなります。 別項をご参照ください。

  60℃以上の高温でのご使用される場合は、別製品のスーパーサーモクロンをお勧めいたします。



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16. 累積計測数(延べ計測数)とは、どういう意味ですか?

 サーモクロンSLタイプは、一定インターバル(計測間隔)ごとに、温度を計測し、記録する仕組みとなっています。
 その1回のインターバル(計測間隔)を、「計測数1回」とし、それを積み重ねた計測数の合計を「累積計測数」あるいは「延べ計測数」と 呼んでいます。
 ですので、自動車でいうところの「総走行距離数」のように、
 「累積計測数(延べ計測数)」は、サーモクロンSLタイプの過去の使用回数を示す一つの指標です。 
 ちなみに、記録可能計測数の8192(高分解能モード時は4096)とは関係ありません。
 
 サーモクロンSLタイプは、その累積計測数(延べ計測数)が、
 普通モードで使用していた場合、 40万回(40万インターバル)を越えるとは、内蔵電池の残量がたとえ十分あっても、その後は使用できなくなる可能性があります。
 (高分解能モードで使用した場合には、8万回(8万インターバル)を越えると、使用できなくなる可能性があります。)

      別項もご参照ください

      ※「累積計測数」は、サーモクロンSLタイプをパソコンに接続して、専用ソフトのRhManagerで確認できます。

 

 

 

 

 

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17. マイナス30℃より下回る温度の測定がお勧めでないのは、なぜですか?

 サーモクロンSLタイプの内蔵電池の残量が少なくなってくると、マイナス30℃より低い温度では、電圧が下がりやすくなり、
 計測途中で停止する場合があります。
  また、製品仕様で示している温度精度は、−15℃〜+65℃の測定範囲定においてのもので、
 その範囲外の温度精度は、その仕様より若干悪くなります。 
 したがいまして、計測する主な温度環境が、マイナス30℃より下回る場合は、あまりお勧めいたしておりません。

    【ご注意】 マイナス40℃より下回る環境では絶対に使用しないでください。(別項ご参照) 

 

 

 

 

 

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18. 1分間隔未満での計測は、お勧めでないと、製品仕様には書かれていますが、それは、どのような理由からですか?

 サーモクロンSLタイプは、一度の計測における計測記憶数は8192です。(高分解能モードの場合は4096)
 そのため、例えば、普通モードで1秒間隔にして計測させた場合は、
 8192秒間の記録しか残せません。
  つまり、僅か2時間程度の連続計測しかできません。

 また、そのような極端に短い測定間隔(インターバル)での計測を、
 繰返し、何度もされると、すぐに
 使用可能な最大累積計測数に到達する可能性あります。
 つまり、著しく早く製品寿命に到達して使えなくなってしまいます。

 ですので、短い計測間隔で記録させる必要性がなければ、
 無用な記録数を増やさないために、
 そのような1分間隔未満の計測は、お勧めいたしておりません。

 

 

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温度ロガー『サーモクロンSLタイプ』の使い方について

 




1. 貼り付けただけでその表面温度が測れるのですか?

 

 温度データロガー『サーモクロンSLタイプ』は雰囲気温度を計測するもので、表面温度を測ることを本来の目的として、
 設計されていません。 したがいまして、調べたい箇所に単純に貼り付けるだけでは、その
  接触面以外の温度の影響を受けるため、表面温度を正しく計測できません。 
 それは、体温計を顔の額に当てても、正確な体温が測れないのと同じです。 

 ただし、調べる対象物の表面に、サーモクロンSLタイプを厚めの断熱テープで貼り付けたり、
 発泡スチロールや耐熱パテ等の断熱材でサーモクロンSLタイプのみを覆って、対象物以外からの熱(温度)が、
 サーモクロンSLタイプに伝わらないように工夫すれば、表面温度の近似値を計測することが可能です。 

    ※もし、屋根面に貼ることを検討されている場合は、次のページをご参照ください。

     

 

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2. サーモクロンSLタイプのどちらの面で温度を測れば良いですか?

 温度データロガー『サーモクロンSLタイプ』は、その内部のほぼ中心で温度を感知しています。
 外側のある表面で温度を計測しているのではございません。
 したがいまして、その中心部で感じた温度が、記録される温度となります。
  表面温度を測る時は、別項をご参照ください。

 

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3.  80℃を超える環境やマイナス40℃を下回る環境にに耐えられますか?

 温度ロガー『サーモクロンSLタイプ』は、85℃まで検知できるような設計になっていますが、
 故障する可能性があります。
                        別項もご参照ください。

 

 −40℃より下回った温度でのご使用もお避けください。
 計測が一時停止したり、異常値を示したりするだけでなく、最終的に故障の原因となります。
 なお、−40℃より1℃下回った程度では故障しないかもしれませんが、その後の製品保証はできません。

 また、ドライアイスに近づけた状態でのご使用は十分ご注意ください。 ドライアイスに少し近づけただけで
 必ずしも−40℃を下回るとは限りませんが、冷気の一瞬の移動やドライアイスの破片の付着により
 サーモクロンが−40℃より以下に冷やされ、測定が停止したり異常値を示したりして、故障いたします。 




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4. 圧力のかかる環境に耐えられますか?

 温度ロガー『サーモクロンSLタイプ』は、常圧の環境でしかご使用いただけません。
 決して高圧滅菌器等に入れてご使用にならないで下さい。
 また、陰圧になるような環境での使用についても、その耐久試験をしておりませんので、
 製品保証外とさせていただいております。

 

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5.屋外での使用は可能ですか?

 ある程度の防水性がありますのが、わずかな雨や雪等のかかる場所でも、
 防水性を高めるために、ワックス等で表面を塗ることを強くお勧めいたします。
 長時間の雨や雪のかかる場所では、別売の防水キャップを利用されるか、あるいはビニール袋などで完全密閉してご使用ください。
                                                                                             
  (注記:チャック付きのビニール袋では完全密封にはなりません)

        《 防水対策については、こちらもお読みください 》
         

 ただし、屋外の『気温』を計測する目的であれば、直射日光等が当たらないようにする必要があります。
 直射日光のあたる場所に設置すると金属製のサーモクロンSLタイプ自体が温められて、45℃以上になることもあり、
 求めたい正確な『気温』が測れません。 
 基本は、直射日光を当てず、照り返しのない、風通しの良いところに設置することです。

 "理想"は、百葉箱や通風シェルターのような、日差し、雨、風の影響を抑えた通風性の
 よい環境の中で計測することが望ましいです。

 また、屋外にある機器・配管等の"表面温度"を調べるのであれば、
 外気温や直射日光などからの熱の影響を排除するため、調べる対象物の表面に、
 サーモクロンを厚めの断熱テープで貼り付けたり、
 発泡スチロールや耐熱パテ等の断熱材でサーモクロンSLタイプのみを、
 覆って計測されることをお勧めいたします。

 <<注意>>サーモクロンSLタイプは雰囲気温度を計測するもので、表面温度を測ることを本来の目的として、
  設計されていません。したがいまして、調べたい箇所に単純に貼り付けるだけでは、その
   表面温度を正しく計測できません。 表面温度を測る時は、上述のように外部の温度が、
  サーモクロンSLタイプに伝わらないような工夫が必要です。



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6. 水や土の中で温度を測れますか?

 サーモクロンSLタイプは、日常生活防水性能はありますが、完全防水構造とはなっておりません。
 水中でのご使用は、こちらをクリックしてその防水対策をご覧ください。 なお、短時間の水中使用の場合は、別売の防水キャップやビニール袋等で完全密封し、 
 直接水に触れないような対策をしてご使用下さい。
 また、水圧の強い地点で使用する場合は、堅牢な密閉容器等の中に入れて計測されることを推奨します。 

  ※ 水深の深い箇所を計測する場合は、
    別売品の耐圧防水カプセルに入れることにより、
       水面下25mの深さの水圧に対応できます。   その耐圧防水カプセルの製品情報は、こちらをご覧ください。

 
 土に埋める場合も、上記のような防水対策をすることで、土壌の温度は計測できます。
   ただし、防水キャップだけを装着した状態で、土の中に埋め込むと、
  サーモクロンと防水キャップの間に砂等が挟まったり、あるいは、
  ゴム製の防水キャップがよじれて、サーモクロンとの間に、わずかな空間ができて、
  サーモクロン内部に浸水する可能性があります。 
  そのため、土の中に埋める場合は、サーモクロンの継目に、防水性のシール材を塗布して
  から、防水キャップまたはそれに代わる物で、二重防水保護されることをお勧めします。

 

 

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7. マジック等で本体表面に文字を書くと何か問題がありませんか?

 サーモクロンGタイプの表面(材質:ステンレス)に、マジックペン等で何かを書いても
 温度計測やパソコンとの通信に支障が出ることはありません。

  《ご注意》 テプラテープなどを、【文字が刻印されていない面】に貼ることは可能ですが、
         【文字の刻印がある面】に貼ると、パソコンと通信できなくなりますのご注意ください。
        


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8. 湿度も計測できるタイプはありませんか?

 あります。サーモクロンSLタイプと似た形状で、
 温度だけでなく湿度も計測できる温湿度ロガー(ハイグロクロン)をご検討ください。 

 


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9. 真空に近い圧力の中で使用できますか?

 温度ロガー『サーモクロンSLタイプ』は、常圧下で使用することを前提に設計されて
 いますので、特殊な圧力下での耐久試験をしておりませんし、その保証設計も
 されていません。そのため、そのような通常の圧力からかけ離れた負圧での
 ご使用で、どのような影響が出るかはわかりませんので、
 その用途は、保証外とさせていただいております。

 

 

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10. 航空輸送品の温度を記録することはできますか?

 温度データロガー『サーモクロンSLタイプ』には、水晶発信回路など微弱電波を発する部品は
 組み込まれていないので、航空機の機体に誤作動を起こすようなことはございません。
 安心してご利用いただけます。 

  なお、 IATA(国際航空運送協会)の規則の関係で、航空会社等から、
 当製品の内蔵電池について尋ねられるようなことがあれば、
 リチウム金属の単電池(セル)が1個入っていることと、そのリチウム金属の含有量は150mg以下で
 あることをお伝えください。 

 

 

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11. 電子レンジの中に入れても大丈夫ですか?

 残念ながら、そのような電磁波がどのような影響を及ぼすかの耐性試験をしておりません。
 そのため、故障となることも十分に考えられますし、電子レンジ中に得られる計測データの信頼性
 は、全くございませんので、決してご使用にはならないでください。 

 

 

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12. 記録中のデータをワイヤレスでパソコンに取り込む方法は?

 残念ながら、無線でのデータ回収はできません。
 パソコンへのデータの取り込みは、いったん、専用の接続ケーブルを介して
 パソコンにつなげてから、データを吸い上げなければなりません。



 

 

 

 

13. コンクリート内部の温度を測れますか?

 温度ロガー「サーモクロン」を固まる前に埋設する と、その硬化圧力で故障する可能性があり、
 また、仮に故障をしなかったとしっても固まったコンクリート中から、
 サーモクロンを取り出さない限り、計測データを回収することができません。 
 したがいまして、直接埋設して計測することは困難です。

 ただ、工夫をすれば擬似的な内部温度の計測も可能です。 例えば、打設時に
 鞘管(塩ビ管等)を差込み、その中にサーモクロンを入れて、計測させる方法です。
 その場合に注意すべき点は、管内の空洞部に、断熱できる詰め物を入れて、
 サーモクロンを外気温から遮断することと、計測後にサーモクロンを取り出して回収できる
 手立てが必要です。 なお、サーモクロンは日常生活防水程度の防水性能しかありませんので、
 ビニール袋などに入れて密封し、直接生コンに触れないようする工夫も必要です。
 防水対策は、別項をご参照ください。

 

 

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14. トラックの荷室内の温度を測れますか?振動の影響は?

 荷室内の温度が−40℃〜85℃の範囲内であれば、ご利用いただけます。
 ただし、同じ荷室内でも、温度は均一ということはありませんので、
 その取り付け位置は、温度計測の目的に応じて設置する必要があります。 

 運送中の振動により、当製品の温度データに影響がでることはありません。



 

 

 

 

15. サーモクロンを製品保証のアイテムとして利用できますか?

 例えば、お客様の商品が冷蔵品で、サーモクロンを添付して発送して、 
 届けた先で、運送中の温度データを見て頂ければ、届け先は安心してその冷蔵品を受け取ることができます。
 そのような、運送中の温度管理保証を届け先にお約束される場合は、安全上
 サーモクロンを1個だけではなく、2個以上添付してご発送されることをお勧めいたします。

 もし、1個のみで発送した場合、温度の記録はその1個だけが頼りとなり、
 温度保証できる唯一のものとなってしまいます。
 残念ながら、このサーモクロンは、100%故障しないということは保証できません。また
 製品寿命がありますので、永久に使い続けられる万能な製品でもありません。
 万が一、このサーモクロンが途中で故障したり、紛失してしまったりすると、
 運送中の温度データがないことを理由に、届け先の方が、商品の受取りを拒否される
 かもしれません。

 そのような大事な温度計測にサーモクロンを利用される場合は、万全を期すために、
 予備のサーモクロンを一緒に添付して、バックアップデータを同時に記録させておくことを
 お勧めいたします。

 なお、運送中の故障の原因で一番多いのが、ドライアイスと一緒に梱包してご使用されたときです。
 サーモクロンは、使用可能温度範囲が−40℃〜+85℃となっておりますので、
 ドライアイスにより温度が−40℃より下回ると、動作が停止され
 最終的に故障します。

 

 

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16. 屋根に塗布した遮熱塗料(反射塗料)や断熱塗料の効果 を調べる方法は?

 残念ながら、弊社では、 適切な評価方法について申し上げることはできません。 

 しかし、よくご誤解された検証方法をされているケースがございますので、次のページをご覧ください。

 

 

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17. 磁石に近づけてたら故障しますか

 通常の磁石であれば、サーモクロンGタイプに近づけても、故障することも、計測温度の値に異常が出ることはございません。

 

 

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18. 室内の温度を記録する場合は、どのあたりに設置したら良いですか?

 温度を測る目的によって、設置してください。
 同一室内でも、例えば、天井近くと床面近くでは、温度はかなり異なります。 
 エアコンの吹き出し口近くと離れた箇所でも異なりますし、
 窓際近くやそうでない場所でも当然温度は異なります。
 サーモクロンは、置かれた箇所の雰囲気温度を記録します。
 決してその室内全体の平均温度を記録するわけではありません。
 どこに設置すべきかというよりは、室内のどの箇所の温度を調べたいか
 をよく検討されてから、その位置に設置してください。


      窓から太陽光が差し込む場所に設置する場合は、こちらもクリックしてご覧ください。

 

 

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19. ある温度を超えた時にメールで知らせるようにできませんか?

 残念ながら、当製品は、そのような機能はございません。 

 ただし、サーバ室の温度監視用として
 温度異常時に、メールで知らせる方法はございます。  詳しくは、サーバ室の温度監視ページをご覧ください。 

 

 

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専用USB接続ケーブルについて



1. サーモクロンSLタイプを専用USB接続ケーブルに取り付けた状態で温度を記録するのですか?

 通常の使用方法では、USB接続ケーブルから取り外して、計測させます。 取り付けるのは
 計測条件設定する時と、サーモクロンSLタイプから計測データをパソコンに回収する時にだけです。
 もちろん、取り付けたまま計測しても結構ですが、接続ケーブルの長さは1m程度しかありません。
 なお、USB接続ケーブルは防水仕様ではありませんのでご注意ください。


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2. 専用USB接続ケーブルを不特定のパソコンで使用できますか?

 使用できるパソコンの台数に制限はありません。 計測条件設定に使ったパソコンだけでなく、
 別のパソコンにUSB接続ケーブルを取り付けて、計測データを回収することもできます。

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3. サーモクロンSLタイプと専用USB接続ケーブルがセットになった商品は、ありますか?

    あいにく、ございません。 ただし、同時に両製品をご購入いただいた場合、専用ソフトのCDを無料でお付けすることも可能です。

 

4. サーモマネジャーキット付属のUSB接続ケーブルを代用できますか?

   別製品であるThermoManagerキットを既にお持ちの場合は、そこに付属して
     いたUSB接続ケーブルをお使いいただくことができます。
     ただし、そのUSB接続ケーブルが上の写真の形状ではなく、下の写真ように、
     デバイスの取付口が2つあるタイプ(旧タイプ)の場合、こちらの注意点をご覧下さい。

     

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5. ハイグロクロンキット や スーパーサモクロンキット に付属のUSB接続ケーブルを代用できますか?

   別製品である ハイグロクロンキットスーパーサモクロンキット を既にお持ちの場合は、そこに付属して
     いた専用USB接続ケーブルをお使いいただくことができます。
     

 

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6. USBハブを介してUSB接続ケーブルを利用することはできますか?

   残念ながら、USBを分岐するための機器・器具を介して接続した場合は、動作保証ができません。

    ※ 市販のUSB延長ケーブルを、USB接続ケーブルに取り付けることは可能です。

     

     

     

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7. サーモクロンを複数使用する場合、複数のUSB接続ケーブルが必要ですか?

   一つの接続ケーブルがあれば、使用するスーパーサーモクロンの数に制限はありません。
   特に理由がなければ、USB接続ケーブルが1本あれば十分です。

 

 

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8. サーモクロンSLタイプ1個とUSB接続ケーブル1本さえあれば、温度計測はできるのですか?

   温度計測ポイントが1箇所であれば、基本的には、他に特別ご購入いただくものはございません。
    専用ソフトのRhamanagerは、フリーソフトですので、弊社ホームページからダウンロードして
    無償でご利用いただくことは可能です。

    ただし、この製品を利用するにあたって、対応のWindowsのOSがインストールされたパソコンが
    少なくとも1台は別途必要です。 また、USBポートのないパソコンにはご利用いただけません。
    また、お客様の目的とされる温度計測によっては、テープやマジックペンあるいはビニール袋など
    が必要になることもございますが、その種の必要備品は、お客様でご判断ください。

    (注記) 上記は、サーモクロンSLタイプで温度計測する場合の必要最小限の必要な機材について述べさせていただいております。
          つまり、どのような温度計測でも可能という説明ではありません。サーモクロンSLタイプの製品仕様で不可能な温度計測、
          たとえば、沸騰水の温度は計測できません。

     

     

     

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専用ソフト「RhManager(RHマネジャー)」について

 

1. ソフトの入手方法は?

  RhManager(RHマネジャー)は、フリーソフトです。
  次のページから最新版を無料でダウンロードできますので、インストールしてご利用ください。

      ※ 使用期限もなく、更新料なども一切不要です。 

 

 

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2. ソフトの英語版や中国語版はありますか?

  中国語版はございませんが、英語版であればございます。 
  英語版は、次のページから無料でダウンロードできますのでご利用ください。

    
RhManager英語版ダウンロード

     

    ※ 当面、中国版のリリース予定はございませんが、
       ご希望であれば、その中国語版の製作をリクエストしてください。
         ご要望される方が多くなれば、将来的に、その中国語版の製作を検討させていただきます。

 

 

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3. 複数のパソコンにインストールしてもいいですか?

 当ソフトはフリーソフトです。 台数に限りなく、インストールして、無償でご利用いただけます。
 ダウンロードページより無償でダウンロードすることも可能です。

  例えば、計測したデータを第三者に見てもらったりするときに便利です。 

 

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4. 64ビット版のOS でも使用できますか?

  現在のところ、ご使用いただけません。

  64ビット版のWindows 7 に対応したバージョンは、平成24年の夏までにはリリースする予定です。

    


 

 

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5. 購入前にデモ用ソフトで試すことはできますか?

  デモ用ソフトはございませんが、製品のソフトが当ホームページから無料でダウンロードしていただけますので、
  デモデータとあわせてダウンロードし、インストール後にデモデータを開いてご確認下さい。
  

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6. データをExcelに移せますか?

  パソコンにMicrosoft社のエクセル(Excel2000/2002/2003/2007/2010)がインストールされていれば、
  Excel形式で保存できます。 

     ご購入前に、事前確認されたい場合は、当ホームページから、
  ソフトとデモデータをダウンロード し、インストール後にデモデータを開いて、Excel形式で保存すれば、
  ご覧いただけます。
  


 

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7. 計測開始日時を設定できますか?

  はい。 ソフト上で予約設定して遅延スタートさせることができます。 
  条件設定時に希望される開始日時を入力するだけで簡単に行えます。
  


 

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8. 購入前にソフトの使用説明書を見ることができますか?

  製品のソフトを当ホームページから無料でダウンロードしていただき、
  ソフトをインストールしていただければ、使用説明書(PDFファイル)を表示させることができます。
  また、使用説明書のみでよろしければ、当ホームページの次のサイトで使用説明書を開くことが
  できます。  


 
 

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9. 複数の回収したデータを一つのグラフ上に表示できますか?

  その複数のデータをソフト上で、同時に表示させた後に、
  メニューバーの[ファイル] → [Excelファイルで同一グラフ上に表示]を選択すれば、
  表示されたデータが結合されて、一つのExcelファイルとして変換されます。

    ※ ご注意: Microsoft社のExcelをインストールしていないパソコンではご利用いただけません。
                          また、データの組合せにより、結合させることができない場合があります。

  

 

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10. 別ソフトのThermoManager(サーモマネジャー)を代わりに使えますか?

  ThermoManagerは、別のボタン電池型温度ロガー用ですので
  サーモクロンSLタイプでは、ご利用いただけません。

  

 

 

 

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購入後によくあるお問い合わせ

 

1. 再設定をしても、累積計測数がリセットされません。どうしてですか?

  サーモクロンSLタイプは、一度に最大8192(高分解能モードの場合は4096)の計測数を記録しておくことができ、
  計測終了後に再設定し直せば、そのデータは消去(リセット)されて、
  新たに最大8192(高分解能モードの場合は4096)のデータを記録できるようになっています。 
  お尋ねの累積計測数は、そのように繰り返し使用した場合の延べ計測数ですので、
  再設定しても、リセットさせることはありません。
  なお、サーモクロンSLタイプは、
  普通モードでご利用の場合、累積計測数が40万を超えると使えなくなる可能性がありますので、
  累積計測数が40万を超えた場合は、新しいサーモクロンSLタイプとお取替えください。
  高分解能モードを使用した場合では、累積計測数が8万を超えると使用できなくなる可能性があります。
  そのため、累積計測数の表示を、製品寿命の目安として、ご利用ください。
  ただし、製品寿命は、累積計測数とは別に、内蔵電池寿命の影響を受けますので、
  別項もご参照ください。

 

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2. 購入して、まだ未使用なのに累積計測数が0(ゼロ)でないのは、どうしてですか?

  温度データロガー『サーモクロンSLタイプ』は、製造後に、仕様どおりの温度精度であることを検査しております。
  その製造後に実施した性能試験のために、ご購入時には既に約600〜約12,000ほど計測
  ししています。 そのテストに使われた計測数が、未使用時でも、その累積計測数に表示されています。

  なお、その製造時に実施した計測数は、製品寿命に影響しない数値のため、
  この未使用時の累積計測数を、当製品の仕様である『使用可能な最大累積計測数』から
  切り離していただく必要があります。 そのため、
  ソフト上で、購入時(未使用時)に累積計測数が、例えば、10,000回と表示されていた場合、
  普通モードでの『使用可能な最大累積計測数』が400,000回以上ですので、
  ソフト上で、累積計測数が410,000回(400,000回+10,000回)を越えるようになった段階で、
  その『サーモクロンSLタイプ』は、ご利用しないようにしてください。

 

 

 

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3. 新しいバージョンがこのホームページに出ていますが、無償でダウンロードできますか?

  はい、無償でダウンロードしていただけます。 インストールしているソフトより、
  弊社ホームページのダウンロードのページのバージョンが、新しくなっていれば、
  できるだけダウンロードして、更新して下さい。

     ※ バージョンの確認は、メニューバーにある<ヘルプ>の「バージョン情報」をご確認ください。

  新しいバージョンをインストールする時は、旧バージョンをいったんアンインストールしてから
  インストールして下さい。
  なお、最新バージョンのご案内は、ご購入後弊社よりご案内することはありませんので、
  定期的にご確認いただけますようお願いします。

 

 

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4. USB接続ケーブルをパソコンに接続すると、「新しいハードウェアの検出ウィザード」が表示され、
   『このハードウェアを開始できません。 』というエラーコード37の画面が出ました。 どうしたらいいですか?

  ソフト(RhManager)のインストールに失敗している可能性があります。
  USB接続ケーブルをパソコンに挿したまま、ソフトをインストールした場合や 、
  ソフトをインストール後に、パソコンを再起動させない状態で、 USB接続ケーブルをパソコンに接続させたりした場合などに、

  その『このハードウェアを開始できません。このハードウエアのインストール中に問題がありました。・・・初期化できません。(コード37)
  という画面が表示されることがあります。
  その場合は、『エラーコード37の対処法』の手順に沿って進めると、通常は解決します。

 

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5. USB接続ケーブルをパソコンに接続すると、「新しいハードウェアの検出ウィザード」が表示され、
   実行すると、「DS2490.sysが必要」という画面が出ました。どうしたらいいですか?

    パソコンが、ドライバーを認識できない場合に、そのエラー画面が表示されます。 
    OSがWindows 2000の場合は、 『DS2490.sysの認識方法』の手順に沿って進めると、解決します。
    OSがWindows XPの場合は、最新版のソフト(RhManager)をインストールしなおすか、あるいは『DS2490.sysの認識方法』の手順に沿って進めると、解決します。

 

 

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6. サーモクロンSLタイプを、パソコンに接続すると、
   “非対応デバイスが装着” とか“非対応ロガーが装着” と表示されて、設定することができません。

  サーモクロンSLタイプ用のソフト「RhManager(RHマネジャー)」ではなく、
  別ソフトの「ThermoManager(サーモマネジャー)」をお使いではありませんか?
  「ThermoManager(サーモマネジャー)」は、サーモクロンGタイプ用のソフトですので、
  ご使用いただけません。
  サーモクロンSLタイプには、その専用ソフト「RhManager(RHマネジャー)」をお使いください。
  弊社ホームページのダウンロードのページから、無償でダウンロードできます。

 

 

 

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7. ドライアイスを入れた荷物にサーモクロンSLタイプを使用したところ、
   計測が途中で止まって、ところどころで異常値を示しました。

  サーモクロンSLタイプは、マイナス40℃より下回ると、記録上はマイナス40℃と示します。
  そして、そのマイナス40℃よりもさらに下回ると、測定を停止したり、異常値を示し、
  最終的に故障いたします。
  ドライアイスに近接させると、マイナス80℃近辺の温度となります。
  ドライアイスから少し離しても、マイナス60℃近辺の温度になります。
  その異常示したのは、ドライアイスと一緒に入れたことにより、マイナス40℃より
  下回ったことが原因だと思われます。

  別項もご参照ください。
  

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8. 専用ホルダーも購入したのですが、きつくて
   サーモクロンに取り付けできません。寸法が違うのでは?

  
     専用ホルダーをサーモクロンに取り付けるには、
  専用ホルダー購入時の包装袋に記載された説明書きをご覧ください。
  取り付ける前に、ホルダーのみを30秒ほど沸騰したお湯で温めた状態で、装着するロガーを差し込む必要があります。
  けっして工具等の機械的な力で装着させないでください。 サーモクロンが故障します。
  熱湯(100℃)の代わり、電子レンジ500W20秒で、ホルダーのみを熱くしてから、
  サーモクロンに取り付けることも可能です。

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9. 最大累積計測数の40万を超えても、まだ正常に使えています。
   40万を超えると使えなくなるのではないのですか?

  
       
延べ計測数が40万になった途端に、ぴったりと使えなくなるわけではありません。
  しかし、その延べ計測数が40万を超えると、いつ止まってもおかしくない状態です。 
  貴重なデータを取られるのであれば、その後は、もうご使用になられないほうが賢明です。

    ※ ご注意 : ご使用状態によっては、延べ計測数(累積計測数)が40万未満でも
             止まってしまう場合がございます。

     

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10. 回収して保存したデータ(拡張子が.rhm)が、別のパソコンでは開けません。 なぜですか?

  
  それぞれのパソコンに入っている専用ソフトの「RhManager(RHマネジャー)」のバージョンが異なると、開けない場合があります。

  あるバージョンの「RhManager」で、データを保存したファイル(拡張子がrhm)は、
  それよりも古いバージョンの「RhManager」では、開かない場合があります。
  その場合は、古いバージョンの入ったパソコンに、最新のバージョンをインストール
  すれば、開いて見ることが可能になります。 「RhManager(RHマネジャー)」の最新版は、
  弊社ホームページのダウンロードのページから、無償でダウンロード可能です。

  
  注記: 古いバージョンの「RhManager」で保存したファイル(拡張子がrhm)は、そのバージョンより新しい「RhManager」であれば、
       バージョンが異なっていても、開いて見ることは可能です。

 

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11. 長年使用しているので、そろそろ校正したいのですが....

    
    サーモクロンSLタイプの製品寿命は、ご購入後約3年程度です。(ただし、その寿命は使用条件によって著しく短くなります
  そのため、長年のご使用後に、費用をかけて校正をされても、すぐにご利用できなくなる可能性があります。
  もし、それでもよろしければ、お近くの温度の比較校正(標準器等との器差試験)のできる検査機関に、直接ご依頼ください。
  弊社(KNラボラトリーズ)に、ご依頼いただくより、費用が割安です。

  弊社にご用命いただいても、弊社は、
   外部の検査機関(JQA 財団法人日本品質保証機構 中部試験センター)に比較校正を依頼しますので

  試験費用は 直接お客様が検査機関に依頼するより割高となります。
  その場合の検査費や証明書代は、その外部の検査機関(JQA )にかかる費用に、弊社が仲介費用として上乗せするため、

  サーモクロン1個につきおおよそ6万円もかかり、その検査にかかる日数はおおよそ3〜4週間もかかってしまします。

  (※お客様が直接JAQにご依頼されたら、そのような高い費用や日数はかかりません)

    注記: 上記の校正は、比較校正であり、誤差の補正までするような校正ではありません。
               サーモクロンは、精度の補正(微調整)ができません。

 

 

 

 

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12. 日中の温度(室温)の値だけが、想定していた以上に高めに記録されるのですが...

  日中だけ高めに記録されるということであれば、
  窓から太陽光が入り込む場所に、そのサーモクロンを設置されていませんか?
  もし、そうであれば、窓際での設置方法を述べた次のページをご参照ください。

  また、室温を計測する場合は、別項もご参考ください。

 

 

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その他

 


1. 製品購入時に検査成績書やトレーサビリティ証明書が付いていますか?

 温度ロガー『サーモクロンSLタイプ』は、製造時に、仕様どおりの温度精度であることをテストしていますが、
 製品に、試験成績書等はお付けしておりません。 また、その検査データをお客様に発行することもいたしておりません。
 どうしてもご入用の場合は、別途有償にてお付けすることは可能です。 その場合、
  外部の検査機関(財団法人日本品質保証機構)に委託して試験をすることになり、
 有償となります。 その場合の検査費や証明書代は、1台につきおおよそ6万円、
 その再検査にかかる日数はおおよそ3〜4週間です。 

     ※注記: お客様が直接JAQにご依頼されたら、上記のような高い費用や日数はかかりません

 検査費用を抑えたい場合は、製品ご購入後、JQAに限らず、
 お近くの温度の比較校正(標準器等との器差試験)のできる検査機関に、
 直接ご依頼されることをお勧めいたします。

     

 

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2. 輸出貿易管理令の非該当証明書は発行できますか?

 弊社では、温度データロガー『サーモクロンSLタイプ』は、輸出貿易管理令別表第一に該当する戦略物資
 ではないと判断しておりますが、『非該当証明書』は発行いたしておりません。
 この該非判定につきましては、申し訳ございませんが、お客様サイドで該当するか否か
 を確認していただくようにお願いしております。

 ただし、下記の非該当見解書でよろしければ、ご利用ください。

 



 

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3. 内蔵電池のリチウム含有量は?

 このご質問は、海外への持ち出し時に、航空会社等から、IATA(国際航空運送協会)の規則の危険物確認のため、
 その含有量を、尋ねられているのかと思いますが、
 次の2点を、その航空会社などにお伝えいただければ、危険物でないことを示せるはずです。

  (1) 内蔵されているのは、リチウムイオン電池ではないこと
  (2) 内蔵されているのは、リチウム金属のボタン電池(セル)1個であり、そのリチウム金属の含有量は150mg以下で あること 


 

 



 

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4. 航空便で運ぶため、内蔵されているリチウム電池のWatt-hour(ワット/時)が知りたい

 このご質問は、航空会社等から、IATA(国際航空運送協会)の規則の危険物確認のため、
 リチウムイオン電池のWatt-hour(ワット/時)を、尋ねられているのかと思いますが、

 サーモクロンSLタイプに内蔵されているのは、リチウムイオン電池ではなく、リチウム金属電池です。

 ですので、
 リチウムイオン電池ではないことと、
 内蔵されているのは、リチウム金属の単電池(セル)1個であり、そのリチウム金属の含有量は150mg以下で
 あることをお伝えいただくだけでよいかと存じます。



 

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5. MSDSはありますか? 海外へ送るのに国際配送会社が要求しています。

 サーモクロンSLタイプは、化学品ではなく、計測器ですので、
 MSDS(Material Safety Data Sheet=化学物質安全性データシート)はございません。

   おそらく、そのフォワーダー様がMSDSをご要求されている理由は、
 IATA(国際航空運送協会)の規則による危険物確認のため、

 当製品に内蔵している電池が、どのようなものかを確認されたいのだと思います。
 もし、そうであれば、 そのフォワーダー様には、
 MSDSの代わりに、次の2点をお伝えいただくだけでよいかと存じます。


  (1) 内蔵されているのは、リチウムイオン電池ではないこと
  (2) 内蔵されているのは、リチウム金属のボタン電池(セル)1個であり、そのリチウム金属の含有量は150mg以下で あること 



 

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6. サーモクロンSLタイプは、EUの「RoHS指令」に準拠した製品ですか?

 はい。 現在販売しているサーモクロンSLタイプは、EU(欧州連合)のRohs指令準拠品となっています。
   (製品内部のICパッケージに鉛が一部含まれていますが、EUのRohs指令の適用除外項目に該当します。)
 
 ただし、2008年までに販売したサーモクロンSLタイプには、Rohs指令に非対応となっている場合がありますので、
 確認されたい場合は、お持ちの製品を弊社までにお送りいただければ、確認いたします。



 

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