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◆ ご注意点 ◆
・ オートクレーブ滅菌に関して: 約2気圧下、飽和蒸気圧下において121℃、20分間の滅菌操作に、80回まで繰り返し使用できます。 サーモクロンGタイプは85℃を超える温度には耐えられませんので、ハイパーサーモクロンまたは スーパーサーモクロンをご使用ください。 ※スーパーサーモクロンは、121℃を超える滅菌にはご利用できません。
なお、オートクレーブ滅菌のご利用にあたっては、 直前に、スーパーサーモクロンまたはハイパーサーモクロンを、耐圧防水カプセルに 格納させて約100℃で3分間ほど予温してから、実施されることをお勧めいたします。
・ 海水温調査に関して: 水深25mより深い箇所での使用は避けください。 また、水中では、引き降ろしたり、引き上げる時は、圧力負荷を抑えるために、ゆっくりと行ってください。
・ 温度応答性に関して: カプセルの中に温度ロガーを入れると、温度応答性が通常より遅くなります。 そのため、急激な温度変化の計測には対応できない場合があります。 【参考例】 カプセルに入れて、23℃のスーパーサーモクロンを100℃のお湯に入れた場合、 約4分後に93℃と認識し、最終的に100℃と記録できるまで入湯から約20分かかります。 そして、その100℃の直後に、カプセルに入れたまま、23℃の水に入れた場合、 約10分後に25℃と認識し、最終的に23℃と記録できるまで入水から約50分かかります。
・ 耐久性に関して: カプセルの開閉を長年繰り返しますとOリングが磨耗してきますので、使用前は、 Oリングに劣化がないかをチェックの上、ご利用ください。
・ 格納の仕方に関して: カプセルに密閉するときは、しっかり締め付けて、漏水しないように格納してください。

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