ボタン電池型の温度データロガー (高温専用) 

※温度データロガーとは、温度データを主に計測記録・保存する計器のことをさします。温度ロガーまたはデジタル温度記録計とも言います。

発売:KNラボラトリーズ

|    よくあるご質問 FAQ  | 購入方法 | 専用ソフト |  温度管理製品のページに戻る |  スーパーサーモクロンのページに移動 |

 ハイパーサーモクロン  

DS1922E

温度データロガー『ハイパーサーモクロン』は、
高温計測用のスーパーサーモクロンよりも更に高い温度域を計測できる機種
として開発された世界最小級の超小型温度記録計(温度ロガー)です。 
設定した開始時刻から、一定間隔で温度を自動計測します。

直径が1円玉よりも小さなボタン電池サイズでありながら、温度センサー、メモリー機能そして電池が内蔵されています。

    ■ 110℃ 〜 137℃ の温度精度が±1.6℃以内
    ■ 
    コンパクト
    ■ 
    配線不要

    姉妹品の高温用温度データロガー『スーパーサーモクロン』では、120℃までが限界でしたが、
    このハイパーサーモクロンは、137℃までの高温を計測できます。 しかも、110℃以上の温度域では
    温度精度は、スーパーサーモクロンより向上しています。 110℃〜137℃の温度計測用としてご利用ください。

 使用方法

    別売の接続ケーブルと専用ソフトを使って、計測開始時刻や計測間隔等の記録条件をハイパーサーモクロンに設定し、
    計測したい箇所にそのハイパーサーモクロンを設置して、自動計測をさせます。
    計測終了後、再びそのハイパーサーモクロンをパソコンに接続して、記録した温度データを回収します。回収したデータは、
    自動的にグラフ表示され、
    また、Excel等に計測データを移すことも可能です。
    そして、再び計測条件を設定すれば、繰返し利用できます。

 ご使用の流れ

@ 計測条件設定

温度データロガー

専用接続ケーブルを介して
パソコンにハイパーサーモクロンをセットし、開始日時や測定間隔などの計測条件を設定。

温度データロガー
A 設置・計測

ハイパーサーモクロン
を接続ケーブルから
取り外し、
データロガー
測定場所に設置して
おけば、設定済みの
時刻に計測が開始。

温度データロガー
B 記録を回収

計測終了後、
ハイパーサーモクロンを

再び、パソコンに接続して
温度のデータを回収。

温度ロガー

※再設定すれば再使用できます

 

 

 


 ハイパーサーモクロンの仕様           ◆ 仕様は予告なしに変更する場合がございます。

温度測定範囲

20℃〜137℃ (主温度測定範囲:110℃〜137℃) 

  ※120℃を超えない温度範囲でご使用される場合は、
                      別製品の
スーパーサーモクロンをお勧めいたします。

使用可能環境

+5℃〜140℃の範囲内で使用すること。 142℃を超えると故障する可能性があります。
 ただし、加圧または減圧下の環境で利用不可。 (オートクレーブについてはこちらを参照)

           ※熱くなったハイパーサーモクロンを、 冷水等で急冷することは不可。

    <保管時の推奨温度:+5℃〜30℃>

表示最小単位
(分解能)

《普通モード時》    温度:0.5℃

《高分解能モード時》 温度:0.1℃

* 数値補正により、表示最小単位どおりにならない場合があります。

温 度 精 度

 ±1.6℃ (温度範囲が110℃〜137℃の時)
 ±7.5℃ (温度範囲が20℃〜110℃の時)

   上記精度は、温度が一定に保たれている場合の確かさであり、
      温度が変動している
場合には、上記精度のような確度にはなりません。

温度応答速度
  (目安)

【参考例】 

 ・ 25℃から一瞬にして125℃の環境に設置した場合、約2分後に115℃と認識し、
  最終的に125℃と記録できるのは、約5分後。

     * 上記参考例は、保証値ではありません。 
       温度変化の速度や上昇下降の違い、そして測定する温度帯によってかなり異なります。
       上記参考例は、応答速度の目安としてご参考にしてください

測 定 間 隔

1秒2秒3秒…30秒、1分 2分 3分 … 130分 の160通りの中から選択 (一定間隔)

  《注記》 1分間隔未満での設定は、特別な計測を除き、お勧めいたしません。その理由はこちらをクリックしてご参照ください

測定開始時刻設定

3分後以降であれば任意の開始日時が設定可能

時 間 精 度

平均月差15分以内(温度135℃の時)

計測記憶数
(記録可能計測数)

《普通モード時》    連続8192データ
《高分解能モード時》 連続4096データ

     (注記)最長の連続計測期間を使用後、製品が2度と使えなくなるのではありません。

          製品寿命がある限り、 何度も設定し直せば、繰り返し新たな計測が可能です。

 

上書き設定にすることにより、計測開始からの記録ではなく、
    計測停止直前の上記『計測記憶数』の期間だけを回収することも可能。

一度の計測における
 最長の
連続計測期間

上記『計測記憶数』に、『測定間隔』を乗じた時間が最長の連続計測期間となります。

    (注記)最長の連続計測期間を使用後、製品が2度と使えなくなるのではありません。

           製品寿命がある限り、 何度も設定し直せば、繰り返し新たな計測が可能です。 

使用有効期限
 (目安)

重要

100℃以上の温度で使用する場合、

  購入後約6ヶ月 または、100℃を超える時間が延べ約270時間になった時、
    または 約270サイクル (※) を超えた時には、その後の利用は避けてください。

       (※)上記のサイクルの意味は、
       『80℃以下の温度』から『100℃以上の温度』まで上昇し、
       そして、その後『80℃以下の温度』に下がった温度変化を1つの単位とし、
       ここでは、それを「1サイクル」と定義します。
 

 

  【注記】 100℃未満の温度での使用または未使用時の製品寿命は以下を参照ください。
          
     50℃以下の温度環境の場合: 平均 2年
                70℃以下の温度環境の場合: 平均
1年

                        90℃以下の温度環境の場合: 平均 0.5年

最大累積計測数
(延べ計測可能数)

制限なし。 ただし、上記『使用有効期限』を過ぎた場合は、その後のご使用は避けてください。

    《注記》 製造後に実施した性能試験のため、
          ご購入時には既に約4〜20回の計測数が使用済みです。

電  源

3Xリチウム金属電池内蔵 (交換不可・充電不可)   ※電池寿命3年以上(常温で保管の場合)

防 水 性 能

防塵防水構造IP56相当 (常温時および常圧時のみ)

      * 完全防水構造ではありませんので、液体中で連続使用する場合は、
               別売の専用
耐圧防水カプセルに入れるなどして防水保護をした上でご利用ださい。 
外形寸法・重量

[直径]約17mm × [厚さ]約6mm、[重さ]約3.3g

 温度データロガー  

PCとの通信方法

USB接続 (別売の専用ケーブルを使用)

対応ソフトウエア
および
その対応OS

RhManager(RHマネジャー)バージョン2.03以降  ※日本語版 と 英語版 あり 

32ビット版Windows XP(SP2/SP3)、 Windows 2000(SP3/SP4)
32ビット版Windows 7、 32ビット版Windows VISTA

 ※ ソフトウエアは64ビット版には対応していません。
(対応版は平成24年の夏までにリリース予定)

オプション(別売品)

専用接続ケーブル、専用耐圧防水カプセル

       

 

 温度データロガー『ハイパーサーモクロン』の価格              

 

    直販価格(: 112,000税込12,600円/送料無料)   [25個以上の場合の価格は、別途お問合せ下さい。] 

          標準納期: ご注文確定後の 約 3日〜20日後に発送

                         測定温度が120℃までの場合は、スーパーサーモクロンをお勧めいたします。

           ご注意 温度ロガー「ハイパーサーモクロン」を使用するには、

                        次の別売品の専用ソフトおよび専用接続ケーブル別途必要 です。 (下記を参照ください)

 

専用ソフト「RhManager(RHマネジャー) Ver.2.03以降」 日本語版と英語版あり
       
※32ビット版Windows XP(SP2以降)、32ビット版Windows VISTA、Windows 2000(SP3以降)に対応

専用ソフトのRHマネジャーは、弊社ホームページから無料ダウンロードができます。

 専用USB接続ケーブル 
                 直販価格
( : 1本 22,500円(税込23,625円/送料無料)

 

 


(※) 記載の価格は、弊社から直接ご購入いただいた場合の直接販売価格です。 
    販売店等を通じてご購入される場合は、記載の価格より高くなりますのでご了承ください。 
    また、価格は予告なしに変更する場合がございます。

    送料は、原則弊社が負担いたします。 
    ただし、別売品のみのご注文の場合は、発送手数料が別途必要なものが一部にございます。

 


 


 
 


KNラボラトリーズ DS1922E-F5#-2011-4 Revised

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

ハイパーサーモクロン関連のFAQよくある質問

 

 

超小型温度ロガー『ハイパーサーモクロン』に関連したお問い合わせの多い項目と回答をご案内します。

■ ハイパーサーモクロンの仕様について

■ ハイパーサーモクロンの使い方について

■ 専用USB接続ケーブルについて

■ ソフトについて

■ 購入方法について

■ 購入後によくあるお問い合わせ

■ その他

発売:KNラボラトリーズ

弊社へのお問い合わせ方法は、当サイトのお問い合わせのページでご案内させていただいております。

 

 

 

 

 

 

  • 専用USB接続ケーブルについて
    1. ハイパーサーモクロンを専用USB接続ケーブルに取り付けた状態で温度を記録するのですか?
    2. 専用USB接続ケーブルを不特定のパソコンで使用できますか?
    3. 専用USB接続ケーブルのみを購入できますか?
    4. サーモマネジャーキット付属のUSB接続ケーブルを代用できますか?
    5. スーパーサーモクロンキットやハイグロクロンキット付属のUSB接続ケーブルを代用できますか?
    6. USBハブを介してUSB接続ケーブルを利用することはできますか?
    7. ハイパーサーモクロンを複数使用する場合、複数のUSB接続ケーブルが必要ですか?
    8. ハイパーサーモクロン1個とUSB接続ケーブル1本さえあれば、温度計測はできるのですか?

 

 

 

 

 

 

  • ご購入後によくあるお問い合わせ

 

 

 

  • その他

 

前ページに戻る

 

 


 

 

 

 




温度ロガー『ハイパーサーモクロン』の仕様ついて

 

1. 普通モードと高分解能モードとは? その違いは?

 ハイパーサーモクロンを自動計測させるには、専用ソフトを使って、事前に
 計測条件を設定する必要があります。 その条件の一つに
 表示最小単位(分解能)を選ぶ項目があり、そこでは
 <普通モード>と<高分解能モード>のいずれか一方を選択することになります。
 普通モードを選択すると、表示最小単位は、0.5℃となり、
 高分解能モードを選択すると、表示最小単位は、0.1℃となります。
 なお、高分解能モードの場合、計測記憶数が普通モードより半減します。(次項参照)

 



TOP

 

2. 一回(一度)の計測における計測記憶数とは?

 ハイパーサーモクロンは、温度を自動サンプリングし、その計測したデータを最大で
 8192データまで記憶保持しておくことができます。
 そのメモリー数の8192を計測記憶数と呼んでおります。
 例えば、1分間隔で温度計測させた場合、最長で8191分間(約5.6日間)の連続した
 温度データを1回の計測でハイパーサーモクロンから回収することができます。
 (注記: パソコンで再設定を繰り返せば新たな計測が可能です。)

 ただし、高分解能モードにして計測させた場合は、計測記憶数が半減し、4096データとなります。

    ※ 詳しくは、こちらをご覧下さい。

     

     

TOP

 

3. 一度計測させ、データ回収すると、二度と使用できないのですか?

 計測終了後に、再度計測条件を設定しなおせば、前の計測データが消去され、
 繰返し使用できます。
 ただし、製品寿命(電池寿命)がなくなるか、または、最大累積計測数(延べ記録可能数)
 を超えると、使用できなくなります。

TOP

 

4. ハイパーサーモクロンを希望する日時に計測を開始させることができますか?

  可能です。 専用ソフトで計測条件設定するときに、「計測開始日時」の
  欄がありますので、そこに希望される日時(年月日・時刻)を指定できます。

            ※ 記録される日時(年月日・時刻)は、 設定したパソコンが基準になります。
              

TOP

 

5. 計測中(計測終了前)でも途中までの温度履歴を確認できますか?

  可能です。パソコンに繋げることにより、計測を終わらせることなく、それまでの記録データを
  回収して、確認することができます。 
  なお、その回収時に停止さえさせなければ、計測は途切れることなく継続されます。
  また、回収した期間のデータがハイパーサーモクロンから消失することもありません。

   ただし、1分間隔未満のインターバル(計測間隔)で計測させている場合は、
  計測を終わらせない限り、データを見る(回収する)ことはできません。 なお、
  いったん、停止させると、その計測を終了させることになりますので、
  計測を再開させることはできません。 その場合は、再設定して、最初から、
  計測しなおすことになります。

TOP

 

6. ハイパーサーモクロンをパソコン・接続ケーブルから切り離して使用できますか?

  はい。 接続ケーブルを介してパソコンに繋げるのは、計測前の計測条件設定時と、
  計測後のデータを回収する時だけです。 
  実際に温湿度測定する時は、接続ケーブルに付けたままではなく、
  ハイパーサーモクロンだけを測定する箇所に設置して下さい。 
  一切の配線は必要ありません。


TOP


 

7. 購入後何年使用できますか?

 ハイパーサーモクロンは、温度が100℃を越える環境で使用した場合、購入後約半年はご利用いただけます。
 ただし、100℃以上の累計時間が270時間経過したら、使用できなくなる恐れがあります。 
 また、『80℃以下の温度』から『100℃以上の温度』まで上昇させ、それから『80℃未満の温度』に下げることを、
 何度も繰り返した場合、それが270回過ぎたら、使用できなくなる恐れがあります。 

 次の表は、使用最高温度が100℃未満の場合の平均製品寿命です。(保証期間ではありません)

       使用最高温度

      50℃

      70℃

      90℃

      未使用

       予想製品寿命

      約1.5年

      約1年

      約0.5年

      約3年

    <ご注意> 上記製品寿命は、使用開始してからの年数ではなく、購入してからの経過年数です。



TOP

 

8.  一回の計測で、何日間ほど記録できますか?

  設定される記録間隔(インターバル)によって、その期間は変わります。
  ハイパーサーモクロンの最大メモリ数は8192です。この最大メモリ数に記録間隔を乗じた期間が
  一度の計測でできる最長の記録期間となります。  
  ただし、高分解能モードで計測させる場合は、最大メモリ数は4096です。

  例えば、普通モードの場合、記録間隔を1分間で設定すると、
  [1分×8192回=8192分]、つまり、最長で約136時間(約5.6日間)までの連続した記録が取れます。
  記録間隔を5分間で設定した場合では、同様に計算して、最長約4週間ほど記録させることができます。 

         ※ 実際には、上記の計算は不要です。 専用ソフトウエアで、計測間隔を入力すれば、
         自動的に、 記録可能期間が表示されます。  

  <ご注意> 最長の記録をさせたからと言って、2度と使用できないわけではありません。
         新たな計測条件を設定しなおせば、繰り返しご使用いただけます。

 


TOP

 

9. 電池の交換はできますか?

  温度ロガー『ハイパーサーモクロン』に内蔵されている電池の交換はできません。
  充電もできません。
  電池切れの場合は、恐れ入りますが新しいハイパーサーモクロンをお求めください。



TOP

 

10. 地面に落としたりしたら壊れますか?

  外装の材質は金属製で、多少の力を加えても、
  簡単に変形することは外見上ありません。
  しかし、ハイパーサーモクロンは、センサーや電池等が内部回路に組み込まれた電子製品ですので、
  落下の衝撃で、すぐに壊れることはないにしても、
  内蔵部品の結合部が緩んで、将来の故障につながることもあります。
  したがいまして、外装は頑丈ですが、通常の電子計器と同じように、
  落としたりしないようお取扱い下さい。

 

 



TOP

11. ハイパーサーモクロンは、低い温度環境では、使用できないのですか?

  ハイパーサーモクロンは、高温、特に110℃〜137℃の温度を計測するために設計されており、
  110℃より下の温度範囲では、温度の精度がかなり悪くなります。

  110℃より下の温度範囲でも計測できますが、得られたデータは、参考値としてご利用ください。

  110℃以下の温度で精度を必要とするご用途では、
  120℃までの温度に対応した別製品のスーパーサーモクロンをご検討ください。

TOP

 

12. 固有の個別識別番号が個別にありますか?

 16桁の固有のID番号がそれぞれに付加されており、
 ハイパーサーモクロンの表面にレーザーで刻印されていますので、
 小さな刻印なので見づらいですが、目視で確認はできます。
 また、使用するソフトの画面上でも、その番号は確認できます。

  

 

TOP

 

 

13. ハイパーサーモクロンの日時調整・設定は行えますか?

 ハイパーサーモクロンを、専用ソフトで計測条件設定をすると、同時に
 そのパソコンの内蔵カレンダー・時刻と同じになるように、
 ハイパーサーモクロンの内蔵カレンダー・時刻が自動修正されます。

  ご注意: 使用するパソコンの日付・時刻が正しくない場合は、
       設定するハイパーサーモクロンも、その誤った日時に修正されてしまいます。

     

      

TOP

 


 

14. 急冷が不可と、仕様に書かれていますが、具体的にはどういうことですか?
   また、急激に熱することも不可ですか?

 90℃以上またはその近くの温度まで熱せられて、ハイパーサーモクロンを、冷水等に浸けて
 急激に冷すと、その温度差の衝撃により、内部に結露が発生したり、内部のIC回路に負荷が
 かかったりして、故障の原因となります。

 熱くなったハイパーサーモクロンを冷ますには、室温に放置して、自然冷却させることをお勧めいたします。

 なお、冷却ではなく、一気に熱して温度上昇をさせるご利用は問題ありません。

     

      

TOP

 

 

15. 累積計測数(延べ計測数)とは、どういう意味ですか?

 ハイパーサーモクロンは、一定インターバル(計測間隔)ごとに、温度を計測し、記録する仕組みとなっています。
 その1回のインターバル(計測間隔)を、「計測数1回」とし、それを積み重ねた計測数の合計を「累積計測数」あるいは「延べ計測数」と 呼んでいます。
 ですので、自動車でいうところの「総走行距離数」のように、
 「累積計測数(延べ計測数)」は、ハイパーサーモクロンの過去の使用した回数を示したものです。

     

      

TOP

 

 

 

 

16. 1分間隔未満での計測は、お勧めでないと、製品仕様には書かれていますが、それは、どのような理由からですか?

 ハイパーサーモクロンは、一度の計測における計測記憶数は8192です。(高分解能モードの場合は4096)
 そのため、例えば、普通モードで1秒間隔にして計測させた場合は、
 8192秒間の記録しか残せません。
  つまり、僅か2時間程度の連続計測しかできません。(高分解能モードの場合は1j時間程度)

 《注記》 その一度の計測が計測記憶数に達したら、製品自体が、その後は使えないというのではありません。
       それ以上の記録数を残せないだけですので、
       新たな条件設定をすれば、リセットされ、再度ご利用いただけます。

 

 

TOP

 

 


 

耐熱温度ロガー『ハイパーサーモクロン』の使い方について

 

1. 貼り付けただけでその表面温度が測れるのですか?

 

 ハイパーサーモクロンは雰囲気温度を計測するもので、表面温度を測ることを本来の目的として、
 設計されていません。 したがいまして、調べたい箇所に単純に貼り付けるだけでは、その
  表面以外の温度の影響を受けるため、表面温度を正しく計測できません。 
 それは、体温計を顔の額に当てても、正確な体温が測れないのと同じです。

 

TOP

 

2. ハイパーサーモクロンのどちらの面で温度を測れば良いですか?

 ハイパーサーモクロンは、その内部のほぼ中心で温度を感知しています。
 外側のある表面で温度を計測しているのではございません。
 したがいまして、その中心部で感じた温度が、記録される温度となります。
  表面温度を測ることに関しては、別項をご参照ください。

TOP

 

 

3.  137℃を超える温度環境で使用するとどのようになりますか?

 137℃の温度を越える可能性があるのであれば、そのご利用はあまりお勧めいたしません。

 140℃を超えると異常値を記録することとなり、
 145℃近辺以上で故障する可能性が高くなります。 いったん故障すると、それまでの
 記録されたデータも回収することはできません。

  ※ハイパーサーモクロンの測定可能温度よりも高い温度範囲の製品は、弊社では扱っておりません。



TOP

 

4. 圧力のかかる環境に耐えられますか?

 温度ロガー『ハイパーサーモクロン』は、常圧の環境でしかご使用いただけません。
 決して高圧滅菌器等に入れてご使用にならないで下さい。
 また、陰圧になるような環境での使用についても、その耐久試験をしておりませんので、
 製品保証外とさせていただいております。

 ※ 121℃、2気圧で15-20分処理のオートクレーブ滅菌(高圧蒸気滅菌) での計測には、
   別売品の耐圧防水カプセルに入れることにより、ご利用いただけます。
     その耐圧防水カプセルの製品情報は、こちらをご覧ください。

 

TOP

 

5.ホルダーに取り付けての使用は可能ですか?

 スーパーサーモクロン用のホルダーに、ハイパーサーモクロンを取り付けることは可能ですが、
 ホルダーが、120℃を越える温度には耐えられませんのご注意ください。 



TOP


 

6. 水の中での温度計測や多湿環境で使用できますか?

 日常生活防水性能はありますが、完全防水構造とはなっておりません。

   水中や多湿の環境では、別売の耐圧防水カプセルなどを利用して、ご使用ください。

    (注記: 別売品の防水キャップのご利用は、ハイパーサーモクロンには適しておりません)

 

 

TOP


 

7. マジック等で本体表面に文字を書くと何か問題がありませんか?

 ハイパーサーモクロンの表面(材質:ステンレス)に、マジック等で何かを書いても
 温度計測やパソコンとの通信に支障が出ることはありません。

 


TOP


 

8. オートクレーブ滅菌(高圧蒸気滅菌)や乾熱滅菌の装置に入れて処理することは可能ですか?

 ハイパーサーモクロンは、高圧下の環境には耐えられません。温度に関しては137℃までの計測しか適しておりません。
 したがいまして、オートクレーブにも140℃を超える乾熱滅菌にもご使用いただけません。

  ※  別売品の耐圧防水カプセルに入れることにより、
        約2気圧下、飽和蒸気圧下において121℃、20分間の滅菌操作に使用できます。
       その耐圧防水カプセルの製品情報は、こちらをご覧ください。

 


TOP


 

9. 真空に近い圧力の中で使用できますか?

 ハイパーサーモクロンは、常圧下で使用することを前提に設計されて
 いますので、特殊な圧力下での耐久試験をしておりませんし、その保証設計も
 されていません。そのため、そのような通常の圧力からかけ離れた負圧での
 ご使用で、どのような影響が出るかはわかりませんので、
 その用途は、保証外とさせていただいております。

 

TOP


 

10. 真空パックに入れて、食品と一緒に加熱しても大丈夫ですか?

 ハイパーサーモクロンを真空包装器等で、減圧して包装して加熱すると、
 ハイパーサーモクロンの防水材が切れ、故障の原因になる恐れがあります。 
 どうしても、その用途でご利用される場合は、
 別売の専用耐圧防水カプセルに、ハイパーサーモクロンを入れ、その上で、
 食品と一緒に、真空パックしてください。
 

  ※  別売の耐圧防水カプセルの製品情報は、こちらをご覧ください。

      注記: 保護してご利用される場合は、試験用食品(サンプル)にのみお入れください。
       実際に流通する食品にはご利用されないようにお願いします。

TOP

 

 

11. 電子レンジの中に入れても大丈夫ですか?

  残念ながら、そのような電磁波がどのような影響を及ぼすかの耐性試験をしておりません。
 そのため、故障となることも十分に考えられますし、電子レンジ中に得られる計測データの信頼性
 は、全くございませんので、決してご使用にはならないでください。

 

TOP

 

 

12. 蒸気のかかる場所で使用できますか?

 当製品は、高温時に防水性能が落ちます。
 ですので、何等かの防水保護をしていない状態でご使用いただくと、故障の原因となります。


 どうしても、その用途でご利用される場合は、
 別売の専用耐圧防水カプセルに、ハイパーサーモクロンを入れ、その上で、
 食品と一緒に、真空パックしてください。

  ※  別売の耐圧防水カプセルの製品情報は、こちらをご覧ください。

 

TOP

 

 

13. 食品の内部に埋め込み、加熱テストを行うことは可能ですか?

 当製品は、高温時に防水性能が落ちます。
 何等かの防水保護をしていない状態でご使用いただくと、食品に含有するの水分が
 製品の内部に浸み込み、故障の原因となります。
 どうしても、その用途でご利用される場合は、
 別売の専用耐圧防水カプセルに、ハイパーサーモクロンを入れ、その上で、
 食品と一緒に、埋め込みください。
 

  ※  別売の耐圧防水カプセルの製品情報は、こちらをご覧ください。

     注記: 防水対策をしてご利用される場合は、試験用食品(サンプル)にのみお入れください。
       実際に流通する食品にはご利用されないようにお願いします。

 

TOP

 

 





 

専用USB接続ケーブルについて

 

1. ハイパーサーモクロンを専用USB接続ケーブルに取り付けた状態で温度を記録するのですか?

 通常の使用方法では、USB接続ケーブルから取り外して、計測させます。 取り付けるのは
 計測条件設定する時と、ハイパーサーモクロンから計測データをパソコンに回収する時にだけです。

 

TOP


 


2. 専用USB接続ケーブルを不特定のパソコンで使用できますか?

 使用できるパソコンの台数に制限はありません。 計測条件設定に使ったパソコンだけでなく、
 別のパソコンにUSB接続ケーブルを取り付けて、計測データをスーパーサーモクロンから回収することもできます。

 

 

TOP
 

 

3. 専用USB接続ケーブルのみを購入できますか?

  ご購入いただけます。 価格は、22,500円(税込23,625円)です。

 

4. サーモマネジャーキット付属のUSB接続ケーブルを代用できますか?

   別製品であるThermoManagerキットを既にお持ちの場合は、そこに付属して
     いた専用USB接続ケーブルをお使いいただくことができます。
     ただし、その接続ケーブルが上の写真の形状ではなく、下の写真ように、
     デバイスの取付口が2つあるタイプ(旧タイプ)の場合、こちらの注意点をご覧下さい。

     

TOP

 

 

 

5. スーパーサーモクロンキット や ハイグロクロンキット に付属のUSB接続ケーブルを代用できますか?

   別製品であるスーパーサーモクロンキットハイグロクロンキットを既にお持ちの場合は、そこに付属して
     いたUSB接続ケーブルをお使いいただくことができます。
     

 

TOP

 

 

6. USBハブを介してUSB接続ケーブルを利用することはできますか?

   残念ながら、USBを分岐するための機器・器具を介して接続した場合は、動作保証ができません。

    ※ 市販のUSB延長ケーブルを、USB接続ケーブルに取り付けることは可能です。

 

TOP

 

 

 

7. ハイパーサーモクロンを複数使用する場合、複数のUSB接続ケーブルが必要ですか?

   一つのUSB接続ケーブルがあれば、使用するハイパーサーモクロンの数に制限はありません。
   特に理由がなければ、USB接続ケーブルが1本あれば十分です。

     

 

 

TOP

 

 

 

8. ハイパーサーモクロン1個とUSB接続ケーブル1本さえあれば、温度計測はできるのですか?

    温度計測ポイントが1箇所であれば、基本的には、他に特別ご購入いただくものはございません。
    専用ソフトのRhamanagerは、フリーソフトですので、弊社ホームページからダウンロードして
    無償でご利用いただくことは可能です。

    ただし、この製品を利用するにあたって、対応のWindowsのOSがインストールされたパソコンが
    少なくとも1台は別途必要です。 また、USBポートのないパソコンにはご利用いただけません。
    また、お客様の目的とされる温度計測によっては、耐圧防水カプセルなど
    が必要になることもございますが、その種の必要備品は、お客様でご判断ください。

    (注記) 上記は、ハイパーサーモクロンで温度計測する場合の必要最小限の必要な機材について述べさせていただいております。
          つまり、どのような温度計測でも可能という説明ではありません。ハイパーサーモクロンの製品仕様で不可能な温度計測、
          たとえば、冷蔵庫の温度は計測できません。

     

 

     

 

 

TOP

 

 

 

専用ソフト「RhManager(RHマネジャー)」について

 

1. ソフトの英語版や中国語版はありますか?

  中国語版はございませんが、英語版であればございます。 
  英語版は、次のページから無料でダウンロードできますのでご利用ください。

  RhManager英語版ダウンロード

     

    ※ 当面、中国版のリリース予定はございませんが、
       ご希望であれば、その中国語版の製作をリクエストしてください。
         ご要望される方が多くなれば、将来的に、その中国語版の製作を検討させていただきます。

 

 

TOP

 

2. 複数のパソコンにインストールしてもいいですか?

 当ソフトはフリーソフトです。 台数に限りなく、インストールして、無償でご利用いただけます。
 ダウンロードページより無償でダウンロードすることも可能です。

  例えば、計測したデータを第三者に見てもらったりするときに便利です。
 

TOP

 

 

3. 64ビット版のOS でも使用できますか?

  現在のところ、ご使用いただけません。

  64ビット版のWindows 7 に対応したバージョンは、平成24年の夏までにはリリースする予定です。

 

 

TOP

 

 

 

4

4. 購入前にデモ用ソフトで試すことはできますか?

  デモ用ソフトはございませんが、製品のソフト が当ホームページから無料でダウンロードしていただけますので、
  デモデータとあわせてダウンロードし、インストール後にデモデータを開いてご確認下さい。
  

TOP

4

 

5. データをExcelに移せますか?

  パソコンにMicrosoft社のエクセル(Excel2000/2002/2003/2007/2010)がインストールされていれば、
  Excel形式で保存できます。 

     ご購入前に、事前確認されたい場合は、当ホームページから、
  ソフトとデモデータをダウンロード し、インストール後にデモデータを開いて、Excel形式で保存すれば、
  ご覧いただけます。
  


 

TOP

 

 

6. 計測開始日時を設定できますか?

  はい。 ソフト上で予約設定して遅延スタートさせることができます。 
  条件設定時に希望される開始日時を入力するだけで簡単に行えます。
  

 

TOP

 



7. 購入前にソフトの使用説明書を見ることができますか?

  製品のソフトを当ホームページから無料でダウンロードしていただき、
  ソフトをインストールしていただければ、使用説明書(PDFファイル)を表示させることができます。
  また、使用説明書のみでよろしければ、当ホームページの次のサイトで使用説明書を開くことができます。  


 
 

TOP

 

 

8. 複数の回収したデータを一つのグラフ上に表示できますか?

  その複数のデータをソフト上で、同時に表示させた後に、
  メニューバーの[ファイル] → [Excelファイルで同一グラフ上に表示]を選択すれば、
  表示されたデータが結合されて、一つのExcelファイルとして変換されます。

    ※ ご注意: Microsoft社のExcelをインストールしていないパソコンではご利用いただけません。
                          また、データの組合せにより、結合させることができない場合があります。

 

TOP

 

 

9. 別ソフトのThermoManager(サーモマネジャー)を代わりに使えますか?

  ThermoManagerは、別のボタン電池型温度ロガー用ですので
  ハイパーサーモクロンでは、ご利用いただけません。

 

 

 

 

TOP

 

 



ご購入後によくあるお問い合わせ

 

1. 再設定をしても、累積計測数がリセットされません。どうしてですか?

  ハイパーサーモクロンは、一度に最大8192または4096の計測数を記録しておくことができ、
  計測終了後に再設定し直せば、そのデータは消去(リセット)されて、新たにデータを
  記録できるようになっています。 
  お尋ねの累積計測数は、そのように繰り返し使用した場合の延べ計測数ですので、
  リセットさせることはできません。

 

TOP

 

2. 購入して、まだ未使用なのに累積計測数が0(ゼロ)でないのは、どうしてですか?

  ハイパーサーモクロンは、製造後に、動作試験のために、ご購入時には既に約数回ほど計測
  しています。 そのテストに使われた計測数が、その累積計測数に表示されています。

 

 

TOP



3. 購入したハイパーサーモクロンが、ソフト上では『サーモクロンSLタイプ』と表示されたり『DS2422』
   などと、表示されます。 また、計測後にデータ回収ができません。

  おそらく ご使用されているソフト『RhManager』のバージョンが古い可能性があります。、
  ハイパーサーモクロンをご利用いただくには、バージョン2.03以上の『RhManager』をご利用ください。

  弊社ホームページのダウンロードのページからその最新バージョンがダウンロード(無償)可能です。

     ※ バージョンの確認は、メニューバーにある「バージョン情報」をご確認ください。

 

 

 

TOP

 

4. 計測後、データ回収をしようとすると、ソフト上で『不正な浮動小数点数演算命令』が表示され、
   データ回収が出来ません。 どうしたらいいですか?

  ソフト(RhManager)のバージョンが古い可能性があります。
  バージョン2.03よりも前のRhManagerで、ハイパーサーモクロンを設定すると、そのようなエラーメッセージが出ます。
  残念ながら、その古いバージョンのソフトで設定したデータは、回収することはできません。

  次回使用するときは、ソフトを最新版に更新して、ご利用ください。
  最新版は、下記ダウンロードのページから無償でご利用可能です

 

 

 

TOP



5. USB接続ケーブルをパソコンに接続すると、「新しいハードウェアの検出ウィザード」が表示され、
   実行すると、「DS2490.sysが必要」という画面が出ました。どうしたらいいですか?

    パソコンが、ドライバーを認識できない場合に、そのエラー画面が表示されます。 
    OSがWindows 2000の場合は、 『DS2490.sysの認識方法』の手順に沿って進めると、解決します。
    OSがWindows XPの場合は、最新版のソフト(RhManager)をインストールしなおすか、あるいは『DS2490.sysの認識方法』の手順に沿って進めると、解決します。

 

 

 

TOP

 

6. ハイパーサーモクロンを、パソコンに接続すると、
   “非対応デバイスが装着”  とか  “非対応ロガーが装着”  と表示されて、設定することができません。

  ハイパーサーモクロン用のソフト「RhManager(RHマネジャー)」ではなく、
  別ソフトの「ThermoManager(サーモマネジャー)」をお使いではありませんか?
  「ThermoManager(サーモマネジャー)」は、サーモクロンGタイプ用のソフトですので、
  ご使用いただけません。
  ハイパーサーモクロンには、その専用ソフト「RhManager(RHマネジャー)」をお使いください。
  弊社ホームページのダウンロードのページから、無償でダウンロードできます。

 

 

TOP

 

 

7. 回収して保存したデータ(拡張子が.rhm)が、別のパソコンでは開けません。 なぜですか?

  それぞれのパソコンに入っている専用ソフトの「RhManager(RHマネジャー)」のバージョンが異なると、開けない場合があります。

  あるバージョンの「RhManager」で、データを保存したファイル(拡張子がrhm)は、
  それよりも古いバージョンの「RhManager」では、開かない場合があります。
  その場合は、古いバージョンの入ったパソコンに、最新のバージョンをインストール
  すれば、開いて見ることが可能です。 「RhManager(RHマネジャー)」の最新版は、
  弊社ホームページのダウンロードのページから、無償でダウンロード可能です。

  
  注記: 古いバージョンの「RhManager」で保存したファイル(拡張子がrhm)は、そのバージョンより新しい「RhManager」であれば、
       バージョンが異なっていても、開いて見ることは可能です。

 

 

TOP

 

 

その他

 

1. 製品購入時に検査成績書やトレーサビリティ証明書が付いていますか?

  ハイパーサーモクロンは、製造後に、仕様どおりの温度精度であることを検査していますが、
  その検査データを社外には発行しておりません。どうしても、試験成績書等が必要な場合は、
   外部の検査機関(財団法人日本品質保証機構 中部試験センター)に委託して試験をすることになり、
  有償となります。 その場合の検査費や証明書代は、1台につきおおよそ7万円、
  その再検査にかかる日数はおおよそ3週間です。 

  検査費用を抑えたい場合は、製品ご購入後、
  お近くの温度の比較校正(標準器等との器差試験)のできる検査機関に、
  直接ご依頼されることをお勧めいたします。

    注記: 上記の日本品質保証機構 中部試験センターでの温度校正(比較校正)は、
               A2LAまたはJCSS認定の校正となります。

     

 

TOP



 

2. 特注で、もっと高い温度にも使える製品を製作できますか?

    残念ながら、仕様と異なる特別品は、お請けできません。 

 


 

TOP



3. 輸出貿易管理令の非該当証明書は発行できますか?

 弊社では、ハイパーサーモクロンは、輸出貿易管理令別表第一に該当する戦略物資ではない
 と判断しておりますが、『非該当証明書』は発行いたしておりません。
 この該非判定につきましては、申し訳ございませんが、お客様サイドで該当するか否か
 を確認していただくようにお願いしております。

 ただし、下記の非該当見解書でよろしければ、ご利用ください。

 

 


 

TOP



 

4. 航空便で運ぶため、内蔵されているリチウム電池のWatt-hour(ワット/時)が知りたい。

 このご質問は、航空会社等から、IATA(国際航空運送協会)の規則の危険物確認のため、
 リチウムイオン電池のWatt-hour(ワット/時)を尋ねられているのかと思いますが、

 ハイパーサーモクロンに内蔵されているのは、リチウムイオン電池ではなく、リチウム金属電池です。

 ですので、まず、リチウムイオン電池ではないことと、
 内蔵されているのは、リチウム金属の単電池(セル)1個であり、そのリチウム金属の含有量は150mg以下で
 あることをお伝えいただくだけでよいかと存じます。 

 

 

 

TOP



 

5. MSDSはありますか? 海外へ送るのに国際配送会社が要求しています。

 ハイパーサーモクロンは、化学品ではなく、計測器ですので、
 MSDS(Material Safety Data Sheet=化学物質安全性データシート)はございません。

   おそらく、そのフォワーダー様がMSDSをご要求されている理由は、
 IATA(国際航空運送協会)の規則による危険物確認のため、

 当製品に内蔵している電池が、どのようなものかを確認されたいのだと思います。
 もし、そうであれば、 そのフォワーダー様には、
 MSDSの代わりに、次の2点をお伝えいただくだけでよいかと存じます。

  (1) 内蔵されているのは、リチウムイオン電池ではないこと
  (2) 内蔵されているのは、リチウム金属のボタン電池(セル)1個であり、そのリチウム金属の含有量は150mg以下で あること 

 

 

 

TOP



 

6. ハイパーサーモクロンは、EUの「RoHS指令」に準拠した製品ですか?

 はい。 ハイパーサーモクロンは、EU(欧州連合)のRohs指令準拠品となっています。
   (製品内部のICパッケージに鉛が一部含まれていますが、EUのRohs指令の適用除外項目に該当します。) 

 

 

 

TOP

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

|  購入方法  | 専用ソフト  |  温度管理製品のページに戻る  |

 

 


KNラボラトリーズ DS1922E-F5#-2011-4 updated